2017年12月7日木曜日

マサイマラ再開

先日お伝えしたマサイマラに多数ある着陸地のひとつであるオル・キオンボですが、滑走路面の補修が完了したので利用が再開されました。ここにアクセスする途中に深い谷が一本あって、ワゴン車だと雨季は渡れない深さになるのであまりドライバー達から人気はない場所になります。中央部にあるキーコロック滑走路のほうが使いやすいみたいです。

2017年12月5日火曜日

非常事態やめました

昨晩、在ケニア日本大使館から我々のような在住者向けにメールが回ってきました。内容ですが、八月から毎日続けていた治安に関する回覧は終了を迎え、今後は何か特別に不安視されるイベントがあった時だけに注意を促すそうです。これはケニアの非常事態が解除されたことを意味します。外出は控えろとか夜は出歩くなとか、観光客にとってはまるで関係のない脅し文句をこれから目にしなくなると思うと嬉しいです。
 
※一時帰国中に目にした東京タワー

アフリ感IN北海道

この前、親戚がいる函館に行ってきました。地元でシェアNO1のバーガーショップに入ったところ、天井まで届かんばかりのキリンを発見。模様はロスチャイルドっぽかったです。キリンに見慣れた私も太鼓判を押すほどリアルな作りで感心しました。

2017年11月29日水曜日

ケニア大統領就任済

相撲協会と同程度に混乱していたケニアの大統領選挙ですが、昨日ケニヤッタ氏の就任式が終わったので今後は8月からずっと麻痺していた経済を立て直すことに(野党の強硬派を除く)全員で注力して行きたいところです。
 
いい機会ですから日本の外務省がこれまでに乱発してきた注意喚起を整理してみましょう。まず7月にステークホルダーへの相談無しに発出されてHISを含む複数の旅行会社によるツアーキャンセルを引き起こしたのが「就任式までは避けられない用事がない限り行くな」っていうお触れでした。昨日ちゃんと就任したのでこちらは失効したと言えます。この注意喚起にかぶせるようにして木曜に出されたものは「27日から三日間は出歩くな」って感じでした。こちらも今日が最後の日になるので24時間以内に失効します。明日からは晴れてケニアの南半分の全部(スラム内部を除くけど)が旅行可能になります。おめでとう、ケニア!


2017年11月28日火曜日

また注意喚起

先週の木曜日、日本大使館がケニアに対してまた解釈しづらい注意喚起を出しましたね。危険レベル1のままだけど用事の無い人は29日までケニアに行くな、という内容でした。同じ文言を8月にも出したので今回で二度目です。もう彼らの気分としては少しでも不安を感じるや否や受け手のことは考慮せず注意を乱発しているように私には映ります。旅行者がキベラスラムやカサラニ・スタジアムとかに行くわけないのにも関らず。今回の注意は明日までの期間限定モノなので、あさってになればまたごちゃごちゃ言われることなくケニア旅行ができるようになる予定です。

2017年11月24日金曜日

マサイマラ補修中

一時の大雨が少し収まったケニア。でも来月くらいまで雨季にあたります。こういう閑散期、つまり飛行機の発着が少ない時期には滑走路の補修が不定期に行われます。先週から閉まっているのはオル・キオンボ・エアストリップ。最寄の宿はイントラピッズ、フィグツリーなどです。これらの宿に予約済みの方はチェックインの時に自分で注意しましょう。エアケニアもサファリリンク社にも不親切なスタッフが多く、乗降地の変更について何も知らされない場合があるので。。

2017年11月22日水曜日

来週が就任式

昨日の正式決定を受ける形で28日の火曜日に大統領就任式が行われます。政府は準備に忙しいみたいです。場所は市内から北東に15キロ走った先の陸上競技場です。当日は祝う陣営とそれを邪魔する陣営とで衝突が起きるでしょうから近づかないほうがいいです。もしアバーデアとかサンブル方面にナイロビから向かう行く場合は早朝に通過することで問題は避けられるでしょうし、アンボセリ側から行くなら空港横のイースタンバイパスを使うと大きく迂回できるはずです。
 
※先日、小田原まで海鮮丼を食べに行くと夕焼けがきれいでした。

2017年11月21日火曜日

洞穴ライオン発見さる

ライオン好きの私が見過ごせるはずのないニュースが昨日出ていました。シベリアの凍土から状態の良い絶滅動物が3頭見つかったというもので、その動物はCaveライオン、和名にすると間抜けですがホラアナライオンだったのです。
 
現存するアフリカライオンと同属亜種ですが身体は何割か大きかったそうです。またシンボルであるはずのタテガミが無かったと考えられてもいます。丸ごと一冊ライオンについての本を読んだ時にその名を目にしてから気になっていた存在です。人類とは約一万年前ぶりのご対面として記憶されるでしょう(最後の一頭も人間が絶滅させたに違いないから)。

2017年11月20日月曜日

アフリ感ウィーク

先週末は恵比寿、荒川区などでアフリカの人とか小物に関するイベントが重なってどれに行くか迷ったのですが、私が足を運んだのは茅ヶ崎で催されたバザーでした。
 
駅から10分ほどの閑静な住宅地。私よりも10年以上前にナイロビで暮らしていたご家族がアフリカとのつながりを今も大事にしようとやっている手作りの企画です。次回の開催は未定だそうですが、ショップPolePoleの名前を検索してフォローしてみては?

再選が決まりました

先月行われたケニアのやり直し選挙。いろいろありましたが今日、再選が法的に決定しました。5年やった現職大統領があと5年続けることになります。
 
彼の地盤ではすでにお祭り騒ぎが始まっているみたいです。負けた陣営は陣営でやはり騒いでいるみたいです。騒ぎが交通機関を止めないで欲しいと祈っています。

2017年11月10日金曜日

今朝のアフリ感

先月から日本に戻っています。テレビで流れる番組はよくできていてついつい見入ってしまいます。
 
朝はNHKのニュースが好きです。その女子アナが特に好きなのですが、今朝の彼女の服装を見た時にケニアを思い出しました。白黒で縞模様のドレスかカーデガンだったのですが縞が途中で消えて真ん中は白いままで残されたデザインでした。そのカラリングは北半球のサンブルやメルーに生息するグレービィシマウマとそっくり。ちなみにこのシマウマは希少種でライオンなどよりも絶滅が心配されています。

ケニア判決待ち

一部の人に心配をかけているケニアですが、今は最高裁の選挙結果についての判断を待っているところです。11月20日が期限ですからそれまでに大勢は決まります。野党は不買運動など地道な抵抗を続けるそうですが、直近の金曜に予定していた政治集会はとりあえず延期するそうです。判決が出される当日だけは最高裁とその周囲にあるヒルトンやインタコンなどのホテルに近づくのは避けたほうがいいですね。騒動に巻き込まれるのを防ぐためです。

2017年11月2日木曜日

日本はケニア以下

スイスの研究機関が調査した男女平等度ランキング。8月の選挙以来、ぼろぼろに言われているケニアは76位で、我が日本はずっと下の114位だそうです。
 
日本は特に政治と社会への女性による進出度合いが最低と評価されました。アフリカゾウの群れは年長のメスとその姉妹から構成され、オスはたまに外からやってくる程度です。ケニアの女性もゾウの社会に勇気づけられて頑張っているのかもしれません。

ケニア再当選

月曜30日の夕方、ケニアの選挙結果が発表され、一度目と同じ候補が当選しました。
 
今後ですが、選挙結果に対しての不服申し立ての締め切りが月曜11/6の真夜中です。今のところ野党党首は訴えはせずに市民運動を通じた革命を目指す、と意味の分からない方針を発表しています。大使館の発出情報では一部のスラムを除いて全土で平穏な状況が見られるそうです。11/14に就任式が無事に行われたらその後は大がかりな抗議運動は収まっていくと思われます。

2017年10月27日金曜日

ケニア集計中

野党が強い地方都市を除けば昨日の投票は静かに終わったそうです。今朝からテレビでは集計の中継と討論会が流れています。
 
ボイコットと妨害行為のせいで投票率が少なすぎたようで、2010年に作ったばかりの憲法に照らすとこの点も問題になるみたいです。若い国ではいろんなことがスムーズには行きませんね。

2017年10月26日木曜日

ケニア投票ライブ

夕焼けを「ホワイトバランス:蛍光灯」に調整して撮るとこんな感じになります。
 
今日はケニアで大統領選挙のやり直し投票の日です。現地の朝7時からテレビで状況を追っていますが、大半の投票所は平和だそうです。警察からの事前情報に沿った形でスラム街、ミゴリ、モンバサでは野党のサポーターが投票行為を実力で妨害しているみたいです。開票は今日から7日以内に行われます。

2017年10月17日火曜日

投票が終了(衆院選だけど)!

投票日まで10日も無いのに候補者の数を二人から7人に増やせって言われて困っているケニアの選挙管理委員会と比べると日本の衆院選はすごいですね。私は在外選挙認証を持っているので早速11日に投票を済ませました。今日くらいに速達扱いでケニアから送るんでしょうね。22日には届いていることでしょう。まあ生まれて50年くらいの赤子みたいな国家と日本を単純に比べることは無意味なんですけどね。こちらの選挙は26日に予定されていますが、暴力を用いてもプロセスを妨害したい勢力がいるので彼らの行動次第では選挙が流れる可能性もあります。

暗い先行き

雨季の到来が近いことを感じさせるマサイマラに二泊してきました。夕焼けを撮るならフィグツリーキャンプに泊まることをお勧めします。

さて、ケニアの再選挙はこの雨雲のように怪しくなってきました。数ヶ月以上も仕事が低調になって生活が困窮しても構わず選挙に命をかける陣営が最初は押されていたのですが、最近になって新規の戦術を用いたことにより息を吹き返しました。彼らの計画がうまく行くと選挙は流れて、一月までにゼロから用意して行うことになります。働いている人はいい加減にして欲しいと皆こぼしています。

2017年10月10日火曜日

エボシドリ

サファリとは例えてみると大型ホテルの食堂に並んだバイキングみたいなもんで、アフリカに降り立った旅行者の眼前には様々な料理が並べられています。どれを選択するかは自分の好みであり、到底一回の旅では全品を制覇するのは無理です。その意味では回数を重ねるごとに鳥にハマっていく人もいるようです。
 
こちらは和名エボシドリで、サバンナか疎林で見られます。大きな声で急に鳴いて肉食動物の狩りの邪魔をするとも言われていて、英名はGoAwayバードです。親戚のTuracoも冠羽があって赤や緑の極彩色が美しい鳥なのですが見かけるのは稀です。

2017年10月6日金曜日

ンゴロンゴロも7000円値上げ

七月に新しい税制により最大で一泊あたり59ドルも値上がりすることになったタンザニア。今度はンゴロンゴロでも同額を、こちらは12月から徴収するそうです。セレナやソパなどクレーター沿いにあるホテルからは値段変更の通達が届き始めている中、すごいですね、写真のクレーターロッジは値上げ分を自分で吸収してくれるそうです。値上げ分を消費者から徴収できないとかいって半分を下請け業者に押し付けて来た、そして今度も押し付けてくるであろう日本の旅行会社(複数ある)とは偉い違いです。まあ値段も一泊一部屋30万円だからなせる業とも言えますけどね。

2017年10月4日水曜日

カバを見習ったら

大統領選挙の再投票まで残り22日となったケニアの出来事を並べると怖い印象を与えるかもしれません。
 
・ケニア最高学府であるナイロビ大学で学生デモ、オフィスが消失してキャンパスが無期限閉鎖中
・無用に長引く選挙活動の影響なのか経済成長率が5%を下回る予想
・格付けムーディーズがケニアの評価をダウングレード
・選管と野党候補がミーティング、しかし決裂
 
政治家も支持者もちょっとだけ力を抜いてカバみたいに昼寝できないものかねぇ。

2017年9月30日土曜日

流動的な選挙日

日本では春分の日だった土曜日、ナイロビに暮らす有志は大使館に集まって警備担当スタッフから情報提供を受けました。
 
みんなが知りたいのは投票が本当に10/26に行われるのか?ですが、トランプが選ばれたりEU離脱が決まったりする昨今では定かなものは何もない、という説明でした。とほほ。
 
現場の状況ですが、与党はその日にやって力を見せつけたい。野党は様々な理由を挙げていますが概ね選挙を避けるか延期したいように映ります。前回200万票もの差がついたし、ボイコットさえちらつかせています。与党は過半数の議会を乱用して、ボイコットしたら選挙なしで落選するように法律を改正しようとしています。野党もこれには手足も出ませんので毎週月・金曜日にデモを行うと無茶な発表をするうち、日本の衆院選ニュースが入ってきました。ケニアより日本の新首相が先に決まるんですね。


2017年9月22日金曜日

やっぱ選挙は26日って

期限を守らない風習は今後ケニアで数十年は続くでしょうね。だって大統領の選挙日も簡単にずらすんですから。子は悪い教師の真似をするっていうことわざはどこの国にもあります。
 
さて、その選挙ですが、来月26日の木曜日になりました。結果は7日以内、つまり11/2までに発表される予定です。その直後は喜ぶ陣営、抗議する陣営の間で小競り合いが限定的な地域で見られるでしょう。注視していきます。

2017年9月21日木曜日

現地人にとっては暑い

ナイロビは最近、日差しが照り付ける日もあります。そうなると気温がぐんっと上がります。暑いなと思って自宅の水槽を見るとやっぱり24度近かったりします。それでも一年で水温が27度を超える日はないので、やはり日本よりは断然涼しい土地と言えます。

2017年9月20日水曜日

スーパーでの有料袋

昨日、ケニアで第二位の規模のスーパーで買い物をしたらこういう袋を22円で売りつけられました。エコバッグが手元になかったからです。ビニール禁止運動の宣伝中に牛の胃袋から回収された大量の袋の写真が出回っていましたが、この素材でも牛は食べちゃうんじゃないかなって素人ながら思いました。それか、消化しやすいのかな。こういうふわふわの袋をハンズなどで買ってケニアに来るのであれば逮捕は免れます。

2017年9月17日日曜日

不織布ならOK

使い捨てビニール袋の全面禁止が急に導入されたケニア。二週間経ってようやく事態が飲み込めるようになってきました。
 
まず当局は今から取締りに本腰を入れるそうです。後付けっぽい理由ですが、導入された8/28から二週間は「告知期間」に充てていたそうです。
 
次に外人向けのスーパーなどでは写真にある不織布を5~10円で商品と一緒に買うことができます。これを配っているということは、これを所持していても400万円の罰金は食らわないはずです。ケニア旅行を控えている人はジップロック以外のビニールを全て諦めてエコバッグ的な袋に今から詰め替えて飛行機に乗ってください。
 
最後、大使館よりシェアですが、到着空港にゴミ箱が置いてあるそうです。間違ってイーオンとかの袋を持ってきてしまったらそこに捨ててください。

2017年9月11日月曜日

他人への優しさ第三位

お待たせしました。答えは「他人への優しさ」でした。年一回チャリティ団体が調査・発表しているもので、日本語だと世界寄付指数と呼ぶらしいです。
 
ケニアは栄えある第三位。男女別だと男性のほうが気前がいいそうです。家計を守る女性のほうが財布のひもが固いのは当然でしょう。我が日本は最低ランクの111位。となると私の周りにも多くいるケニア夫+日本妻というカップルの間ではお金にまつわる議論が絶えることはないだろうと想像してしまいました。

2017年9月9日土曜日

ヌー渡っています

ところで今年の川渡りシーズンですが、一ヶ月以上も早く始まるという異常なスタートだったものの、その後は例年通りでした。私個人としては8月20日の朝9時頃、マラセレナを見上げるようなマラ川の反対側の岸で見ることができました。その後、2時頃までは粘りましたが二回目の幸運は訪れませんでした。直近ではフィグツリーに3連泊した日本のお客様が水、木と連日のように川渡りを見たそうです。川沿いで4時間も粘ったそうなので苦労が報われて本当に良かったですね。

2017年9月8日金曜日

ケニアが世界三位の種目?

大統領選挙の結果が無効とされた為に11月までリーダー不在のケニアですが、大多数の市民は普段の経済活動に戻れたので喜んでいるような雰囲気を感じます。
 
そんなケニアがある調査で世界第三位に選ばれました。陸上競技以外で他人からほめられることが稀な国なのですごいことです。さて、どんな内容だったか想像つくでしょうか?答えを待てない人は以下のリンクから自分で先に見ておいてください。ちなみにヒントになっていませんが、栄えあるトップはミャンマーでした。

CAF INDEX 2017

2017年9月4日月曜日

再投票は来月十七日

BBCによりますと、ケニアの大統領やり直し投票は10月17日に行われるそうです。今回は前回の選挙での上位二人だけが立候補できます。一騎打ちの決戦なので中傷合戦やサポーターによる加熱し過ぎた応援が予想されます。10月の第三週は可能ならケニアに遊びに来ないほうがいいでしょう。逆に11月は宿の値段も下がるしバッチリですよ~。

2017年8月31日木曜日

トンデモ法三日目

一夜にしてビニール袋の所持が違法になったケニア。施行三日目にして早くもSNS上では警察による検挙と贈収賄が報告されていますが、当局がすぐに逮捕の権限は警察に直接与えられてはいないという新聞広告を出したので、一旦はむやみな逮捕は減ると思われます。今日、スーパーマーケットに行ったら店の入口にビニールの廃棄場所が設けられていました。昨日、別の高級スーパーに行ったら不織布の手提げが10円で販売されており、半分以上の人が手ぶらで来て、その袋を買っていました。ケニア人って案外リッチみたいです。

2017年8月28日月曜日

ケニアのトンデモ法

大統領が決まっていないケニアでとんでもない法律が施行されました。訪問を控えている旅行者は十分に気を付けてください。
 
今日からビニール袋の生産、所持が全面禁止になりました。ゴミを減らす目的だそうです。日本から化粧品を小分けにしてコンビニの袋などに入れてケニアに到着したらそれで違法扱いになります。罰金は最大440万円、禁固二年以下の懲役です。空港にビニールの廃棄コーナーなどが用意されるのか、それとも何も対応しないのか、全く見えてきません。ドバイで買った免税品の透明ビニールもダメみたいです。

2017年8月27日日曜日

平穏なナイロビ

日曜の午後、Uberで400円の距離にあるカフェに来ました。客足はまばら。鮭のカルパッチョとクラフトビールを頂いて、これからタクシーで帰宅します。HISはなんでこんな平和な国を旅行禁止にしたんだろう。。

お客は選択肢を奪われたうえ、楽しみにしていた夏休みが台無しになりました。これではHISを選んだ自分のチョイスを悔やむほか怒りをぶつける先がないですね。他の会社、例えばSTワールド、ユーラシア、クオリアスは普通にツアーを催行したうえで何事もなく日本に帰ったのですから。

2017年8月26日土曜日

決戦は金曜日

ケニアの選挙ですが、来週の金曜に最高裁の判決が出るまではトピックがないので平穏が続くでしょう。裁判所の周囲ではサポーターが暴れる可能性がいつでもあるので、例えばヒルトン、インタコン、てりやきジャパン、JETRO事務所などには近づかないでください。
 
そんなことより気味悪いのがビニール袋の全面禁止命令でして、月曜から袋を隠し持っていたら最大400万円の罰金らしいです。詳細は大使館でもわからないそうです。。

2017年8月24日木曜日

選挙後の息抜き

先週の金曜日、負けを宣告された野党の大統領候補が最高裁に不服を申し立てました。今後は9月1日に判決が出るまで平穏が続くと思われます。
 
自宅の備蓄食料を食べることもまだ許されない我々在留者も、9月12日の大統領就任式が終わったら車で4時間のアンボセリくらいまでパーっと気晴らしに遊びに行きたいものです。旅の楽しみの半分は計画途上にある、と誰か偉い人が言ってましたかね。。

2017年8月12日土曜日

現職勝利しました@ケニア

投票日から四日経った今日、やっと公式結果が発表されて現職のケニヤッタ大統領の勝利が発表されました。
 
選挙前から不正を指摘してきた野党には最高裁に申し立てをする時間が7日与えられます。今後は敗北側がどう動くか、いつどこでデモや集会を開くかについて注意を払って行きます。

2017年8月9日水曜日

集計作業中@ナイロビ

ここナイロビでは朝からテレビで集計結果がライブで放映されています。現職が100万票以上の差をつけているようです。
 
今日も町、道路上に人の気配がなく不気味な静けさが広がっていました。テレビではビクトリア湖畔にある西の端、キスムで群集と警察の衝突があった、とありました。旗色の悪い野党党首が前回に続いて選管ぐるみの不正があった、と結果発表の前に騒ぎ立てているので、サポーターには責任ある行動を取って欲しいと思います。

2017年8月8日火曜日

静かな投票日@ナイロビ

今朝は6時から投票所がオープンしました。午前中は物音ひとつしないくらいの静けさが近所に広がっていました。
 
午後にエアケニア社の出発ターミナルを覗いてみたらマサイマラへ向かう中国人と白人で混みあっていました。日本の外務省が出したお触れと随分異なる風景が広がっていました。投票は17時で締め切りですが、投票所に物理的にそれまでに入っていれば投票は可能になっています。ナクルでは正しい判断を促すためなのか、市内のリカーショップは閉店しているそうです。お酒を飲むと間違った候補者に入れてしまう人がいるみたいです。。

2017年8月7日月曜日

今日は平穏@ナイロビ

ナイロビの鉄人です。土曜が選挙活動の最終日だったのですが、候補者の皆さんも支持者もルールを遵守してくれまして、日曜日はとても静かな一日でした。
 
今日、月曜日ですが、市内の大半の人が田舎に帰って投票に備えているみたいで、非常に静かです。人も車もあまり見かけません。明日は朝の5時から投票所に出向くぞ、とすごい意気込みの人が多いです。投票は18時で終了するので、それからはテレビかウェブサイトで開票経過をチェックしつつ状況を見守ろうと思っています。

2017年8月5日土曜日

ルワンダ選挙は無事終わり

隣国ルワンダの大統領選挙は90%以上の票を獲得して現職のカガメ氏が再々選したそうです。任期を最大二期に限っていた憲法を改正した上での当選です。
 
一方、ケニアは来る火曜日が投票日です。ケニアも翌日くらいに公式結果が発表されて、平穏に終わらないかなぁ、と淡い期待を持ってしまいました。

2017年8月4日金曜日

危険情報:ケニア全土

五年に一度の大統領選挙を来週に控えるケニアですが、外務省から注意を喚起するスポット情報が発出されています。
 
危険レベルは以前から変わっていませんが、大使館の苦悩も見え隠れする微妙な表現になっています。ざっくり言うとレベル1.5って感じですかね。現在のナイロビは選挙活動による騒音がひどいこと以外は普通です。心配な方は直接私に質問してくださっても結構ですよ~。

2017年7月6日木曜日

誰でも59ドル

タンザニアで始まった今回の税徴収の乱暴なところは宿の価格に関係なく全員が一律59ドルを払わされる点でしょうか。
 
例えばフォーシーズンズの一番安い部屋でも一名あたり1575ドルで、ここに六千円くらい増えても気にならないでしょう。でも雨季のセロネラワイルドライフロッジなんて190ドルですよ。そこに59ドル加算されたら元々の公園費71ドルもあるんだから、一泊当たりのコストの4割が公園費やらなんやらっていう出費に占められることになります。これで公式に言えるようになりました、セレンゲティが世界で最も高い公園だって(ゴリラを除く)。

2017年7月5日水曜日

セレンゲティで増税開始

お上が何でもトップダウンで通達して民衆は従うだけ、という事例が昨年に続きタンザニアで再び起きました。7月からセレンゲティに宿泊する人全員が一律59ドルを追加で払わないといけないそうです。
 
施行から五日も経ったのに現場はまだ混乱しています。噂では添付のように美しいナアビヒル・ゲートでは税の徴収がすでに始まっていて払わない場合は追い返されるとも聞いています。近日中にあちらに行く方は気をつけてください。

2017年6月30日金曜日

イベント情報|三越本店

さあ、どうでしょう。凄いですね。私の濁った眼には映らなかったのかもしれませんが、アカシアの周りを小鳥さえ舞っていますね。ちなみにこちらの西野さんのデッサン旅行について私がお世話させていただいたことを付け加えておきます。

イベント情報|日本橋

例の日本画展ですが、ぜひ土日に行ってみてくださいね。新たな発見に胸躍るはずです。例えばこんなキリンの(普通の)シーンも芸術家のセンサーを通ると次の記事のような作品に生まれ変わるのです。驚くばかりです。ちなみに最終日の7/4は17時で終わっちゃうので気を付けてください。

2017年6月27日火曜日

断絶でもナンバーワン

どんな人達なのか知りませんが、英国のスカイトラックスが集計した結果、カタール航空が一番になったそうです。たぶん近隣四か国から国交断絶を突き付けらる前のデータなのでしょう。ちなみに東アフリカ線は軒並み1~1.5時間ディレイして到着しています。地図を見ると分かるのですが、たぶんドーハを出てUAEとサウジの上空を飛べないから海沿いに遠回りしている結果なのでしょう。帰国便も早くなっているので東海道五十三次のような忙しい日程の人は乗り遅れないよう注意が必要です。

2017年6月26日月曜日

イベント情報|ケニア

ライオン像で有名なあのデパートにてあさってからケニアとタンザニアの動物をテーマにした展覧会が開かれます。新作が30点ほど並ぶらしいので、ケニアに来たことのある人が見れば「ああ、あのシーンを描写している」という風な発見もあって殊更楽しめるでしょう。一方でアフリカ行きを予定している人が訪れたなら、予習になるかどうかは定かではありません。

2017年6月21日水曜日

ブラウンハイエナ

アンジェリーナ・ジョリーがケニアに昨日から来ているみたいです。
 
さて、アアドウルフ(昆虫食)を除くアフリカのハイエナ三種の中でもケニアにはいないのがこちらのブラウンハイエナ。ヨハネスブルグ郊外の檻の中で見かけました。熊みたいにがっちりした体格で毛足が長かったです。きっと夜行性なんでしょう。

2017年6月20日火曜日

マサイにとって神の山

そういえばケニアから南アに向かったときにタンザニアの大地溝帯を飛び越えました。地上から見たことある人しか気づかないと思うのですが、機内からオルドニョ・レンガイ山が見えたので私は興奮して写真を何枚か撮りました。
 
白い部分は10年前の溶岩流の後です。付近のマサイ族が神とあがめる山でして、近くにはレッサーフラミンゴの営巣地としても貴重なナトロン湖もあるはずなのですが今回は見えませんでした。たぶんケニア側のマガディ湖と連なって細長くて赤い筋に見えた、あれがそうだったのかもしれません。

2017年6月19日月曜日

有料ラウンジ@JNB

南アフリカの空港にも有料ラウンジはあります。チェックインを終えた向こうのエアサイドに3箇所あるみたいでしたが、私の便は深夜だったので夜中に空いているのは一ヵ所だけでした。安くて美味しい南アのワインとはしばらくお別れだと思い、最後に一杯頂きました。