2026年5月29日金曜日

戦火のカメレオン

イラン紛争がスタートしてからもうすぐ3ヶ月。ここケニアでは日本より一足先にガソリン代の高騰に見舞われています。発展途上国は常に大国の都合によって振り回されます。
紛争前はリッターあたり170シリング代。現在は214なので約20%のアップ。国内線各社はいち早く片道25ドルの追加料金を発表しましたが、同じく毎日ガソリンを使うサファリ会社では対応は各社任せです。観光客の少ない雨季なのでまだいいですが、しばらくはカメレオンのように情勢を注視して行きます。

2026年5月5日火曜日

ケニアの大雨

一旦は落ち着いていたケニアの大雨ですが、先週はかなり降って、空港近くのモンバサ・ロードが半日ほど冠水していました。
今週からは少し落ち着くとケニアの気象庁に該当する部署がツイートしていますが、どこまで頼りにできる情報なのかは微妙です。雨が多いと部族間の水を巡る抗争が起きないので、その点は助かります。

2026年3月24日火曜日

ケニア空港、閑散

突然のイラン攻撃からそろそろ1ヶ月経ちますが、ナイロビの国際空港は未だに閑散としています。
ターミナルに隣接したこのカフェも同様で、いつもは利用客で溢れています。
空港の到着便表示を見るとカタール航空の名前はありましたがエミレーツは無かったため、需要減に起因する間引き運航中のようでした。1日も早く日常が戻って欲しいものです。

2026年3月19日木曜日

エミレーツ、ナイロビにも

先月末に始まった中東における攻撃とそれに続く各国の領空封鎖。私の業務上でも日本に帰れなくなったお客様、ケニア行きを諦めざるを得なくなったご家族が複数いました。
そんな中、正常化への兆しも、注意深くなれば、見られます。昨日、国際空港の方角に向けてドライブ中に着陸態勢に入るエミレーツ航空の姿が空にありました。着弾などありながらも空港変更などで対応できているようです。
また、ケニア行きルートの半分を占めると言われるカタール航空もようやく今月29日から通常運航に入るようです。
雨季が今年は早めに始まったケニア。6月くらいには乾燥し始める可能性があります。ケニア旅行を再度検討してみてはいかがでしょうか。
※写真はランチに立ち寄ったヤギの焼肉の有名店


2026年2月23日月曜日

日本、トイレにも進出

肉食獣になったつもりで様々な肉料理を食べるのがコンセプトの老舗レストラン「カーニヴォア」。久しぶりに行ったらトイレの洗剤が日本製に変わっていました。政府が推し進める「地球最後の成長市場」の攻略の一端なのでしょう。

2026年2月18日水曜日

ケニア空港再開

先週に通告されたケニアの空港職員によるストライキ。毎回そうですが、夢だったアフリカ旅行として訪れた大勢の観光客のことなど一切顧みず、むしろ彼らを人質に取るような勢いで月曜に実施されました。2日目に突入した昨日もエミレーツやカタール航空が欠航。私の知り合いも空港で大変な思いをしたようです。夕方になってようやく大臣が介入し、合意の後は業務再開に向けて動き出したようです。管制塔、荷物運搬、セキュリティなど全てのスタッフがサボるのですから一歩間違えば大惨事につながります。今朝の国際線は約1時間遅れで運航しているようです。直近の便を持っている人は十分ご注意ください。