2026年8月21日金曜日

未だ不透明

前回お知らせしたケニア入国要件の一部としての旅行保険加入証明ですが、8月中旬の時点ではまだ運用に至っていないようです。このまま立ち消えになる可能性もありますが、日本から遠く離れたケニアを旅行するなら何らかの海外旅行保険に入っておくことは普通だと思います。今後、ビザ申請の画面で保険証書をアップロードするようになったらそれは本格始動を意味します。
 
※写真はケニア全土で展開中のカフェ。創業27年だそうです。

2026年8月5日水曜日

ケニアでも強制保険?

ケニア政府がまたもや旅行者を遠ざけるような施策を検討しているようです。今回は海外旅行保険の義務化で、先月末に急に発表されました。実際にどうやって運用されるかは全く不明です。出発を控えていて、すでにビザが発行されている方はたぶんそのままケニアに入国できると思います。現場で動きが見られたらまた報告します。
 
※写真はケニアの発展を裏付けるような、レストランにあったインテリア水槽

2026年7月26日日曜日

2社目もツアー再開

24日にはJTBも添乗員付きのツアーに関しては中東各都市での乗り継ぎを8/20以降は出発させることを発表しました。5ヶ月余り日本の主なツアーが来なかったケニア。やっとトンネルの出口が見えて来ました。ちなみに当然ながら中東それ自体を目的地とするツアーは9月まで中止だそうです。

*写真はナイロビ郊外のバーベキューレストランで3周年を祝うメッセージのひとつが日本語で書かれていたもの。

2026年7月21日火曜日

待ちに待ったツアー再開

2日前に愚痴った途端に嬉しいニュースが飛び込んで来ました。阪急交通社が大手としては恐らく初となる、中東を経由するツアーの再開を発表しました。日時は8月17日以降なのでお盆明けとなります。ケニアは動物観察に適した乾季がまだまだ続くし全ての宿が満室というわけではないので、急なお問い合わせでも対応できます。ぜひ旅行の相談をお送りください。

※写真はエレメンタイタ湖から望む奇岩スリーピングウォリアー

2026年7月19日日曜日

海の日でもお客ゼロ

日本は3連休も始まりホリデーシーズンの幕開けでしょうか?
ここケニア、特に私の会社では日本人の到着が全く無いという珍しい現象が続いています。ヌーの大群も例年どおりマサイマラにやって来ましたが、そのドラマを見に来る日本人の数は今年は極端に少なくなっています。乗り継ぎ地の紛争の見通しが立たないとこの50人乗りの機材に日本人を見かける日はどんどん先になります。この日、欧米人はたくさんマサイマラ行きの飛行機に乗っていました。
 
※ウィルソン空港のエアケニア社ターミナルにて

2026年7月4日土曜日

正常化への小さな一歩

前回の投稿から進展がありました。外務省がドーハ、ドバイ、アブダビに対して発出していた危険レベルを3から2に引き下げたのは6/18のことでした。ただし2は「不要で不急な訪問は避けるよう」なお触れなので、お上からすると単なる遊びにしか見えない観光ツアーの当地での本格再開はまだまだのようです。
では中東経由のケニアツアーはこれからどうなるかというと、ドーハやドバイでは空港内で数時間を過ごすだけなのですぐにでも再開しそうな気がしますが、そのタイミングは各旅行会社の判断に任せられているようです。観光客を送る方も(旅行会社)迎える方も(私のような現地ツアー会社)30日くらいの猶予は欲しいでしょうから、早くても8月以降と想像しています。特にお盆にこっち方面の海外旅行を申し込んでいた人はツアーが出るのか取りやめになるのかの判断がギリギリになるので、旅行会社との連絡を密にするようお願いします。

※ある日のウィルソン空港