ラベル ナクル湖 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ナクル湖 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年9月15日木曜日

ロスチャイルドキリン

キリン学者の新説によると三番目の種はNorthernジラフ、直訳するとキタキリン。なんだかモックンの義母のような名前になりますがスーダンやウガンダに棲んでいる個体群がまとめてここに入れられるそうです。
 
形態的特長はもちろんホワイトソックスというあだ名がつくほど目立つ膝(本当はカカトですけど)から下の白くて美しい部分ですね。ケニアでは野生で見るのは困難になってきて、保護下でしたらジラフセンターとナクル湖で出会うことができます。

2015年7月17日金曜日

劇団四季

・・のライオンキングが一万回の公演を迎えたみたいですね。
 
劇場が例えば900人収容と仮定して、半数がリピーターだとしたら450万人もの人がアフリカの草原とか動物とかのドラマに感動したってことになりますね。その1%でもいいから実際に飛行機に乗ってケニアかタンザニアに行こうと思ってくれるといいのですが、実際には1万円のチケットは買えても40万円は出せないのでしょう。ケニアの観光業に関わるものとしては考えさせられるニュースでした。

2014年12月23日火曜日

フラ再び

ナクル湖にフラミンゴは多少戻っていました。昨日の時点で湖畔に一列並ぶくらいはいました。コフラミンゴに加えてパステルピンクのクチバシが美しいオオフラミンゴも数十羽いました。日中は避けて早朝か夕暮れ直前に行くと浅瀬に集まっているのでコンパクトカメラでも記録しやすいでしょう。

2014年12月11日木曜日

新ホテル

今週ナクル湖の公園の中にロッジが新規オープンしました。ケニア全土に広がるソパグループの新顔です。
 
場所は湖の南、滑走路の近くです。ソパ系列の例にもれずたぶん静かで奥まった立地にあるのでしょう。今度見て来ようと思います。エボラで客足が途絶えている中での勇断ですから応援してあげようと思います。

2014年1月7日火曜日

夜行バス

クリスマスの夜に夜行バスがこけて15人が亡くなったことを受けて、ケニア得意の鶴の一声がまた発出されました。全ての公共バスは夕方6時以降の運行は禁止、というものです。
 
困っているのは新学期が始まった生徒達で、帰省先から学校に戻れなくなっています。日中のバス料金は2倍から3倍に便乗値上げされてもいます。
 
一番喜んでいるのは交通警察らしく、夜も更けると辻に出張ってきては目につく車を次々に停め、臨時収入を手に入れているようなのです。

2013年10月6日日曜日

がんばろうケニア②

ケニアに来ない限りこういう風景を目にすることはありません。
 
彼とは6月に出会いました。丘の上にある宿を出てナクル湖へ向かう道路のすぐ脇で、日の出直後の冷気の中ゆったり構えていました。黄金色の虹彩とで射抜くような視線は130キロの体と合わせて車内にいる人間にも恐怖を抱かせます。
 
繰り返しますがこの迫力、筋肉のきしみ、地平線の雄大さは4Kテレビで伝わるものではありません。

2013年6月24日月曜日

しのびよる獅子

ナクルロッジは丘の上だし部屋も山小屋風でしっかり作ってありますので、マサイマラでテント泊しているときのように獣達が行う夜間のコミュニケーションは就寝中には聞こえてきません。

でも翌朝ロッジを出て左折したすぐの道路上にライオンの群れが居座り、交通を妨害していました。立派なタテガミの雄が2頭。声は聞こえなかったけど、すぐ隣で君らも寝ていたんだね、僕達といっしょに。

2013年6月23日日曜日

泣かないで、ナクル

増水の影響で最近ではフラミンゴの姿はめっきり減りました。この朝はオオフラミンゴ(色が薄いのが特徴)が17羽いただけでした。

餌であるプランクトンがナクルに戻って来ない限り、彼らはこの周囲に点在するボゴリアなど他の湖をふらふら渡り歩くことをやめないでしょう。シロサイは未だにたくさんいますからナクル湖を観光ルートから外す理由はないんですけどね。

2013年6月17日月曜日

ナクル②

レイクナクルロッジの建つ丘から湖に向かって降りていくと、かつては草原だった場所は水面下に没していました。湖畔に近づくための新設された道路があります。アルカリ性の水が浸食しているので木々も枯れ始めていました。

ナクル湖はケニアでは珍しく360度フェンスで囲まれている公園なので、動物達は陸地が減ったにも関わらずどこへ行くこともできません。

2013年6月16日日曜日

ナクル拡大

次にびっくりしたのはナクル湖の水位の高さ。もう膨張どころじゃなく爆発中って感じです。

水没してしまった道路が多いので、公園内を移動する際には回り道をしたり余計な時間がかかります。以前のように湖畔に車を乗りつけての散歩は不可能になっています。

2013年3月8日金曜日

2008.1.3

この日はラジオからナイロビ市内の混乱が伝わってくるなか、想像力を働かせて帰り道の策定を行いました。ナイロビに着いてから食べる予定だったランチは急遽ナイバシャに変更し情報収集にあたりました。

お客様の帰国便が夜中だったので出発まで使えるようにと押さえておいたノーフォークホテルですが、辿り着けないと判断して権利放棄しました。代わりに郊外にあるキリスト経系の安宿で夜まで休んでいただきました。夕食抜きになってしまい、特にお子さんが可愛そうでした。

夜も更けて人通りが無くなったのを確認してからホテルを出発、夜道をぶっとばして空港に滑り込みました。これが私のストーリーですが、同時に全国でもっとひどい悲劇が起きていたのを知るのはもっと後になります。

2013年3月7日木曜日

2008.1.2

一旦5年前から現在のケニアに話を戻しますと、投票から48時間経った今でも全国的には平穏でして、ホットスポット(騒動が起きやすいエリア)として名指しされたキスム、ナクル、キベラなどの町も今のところ目立った騒ぎは起きていません。
 
5年前の1月2日はナイバシャ湖でボートに乗った後でナクル湖へ向かいました。移動中はサファリカーのラジオを小音量でつけてお客様には気づかれないようにしながら危険情報を収集していました。

2013年1月15日火曜日

ナクル湖は死なず

観光客は減りましたが、ナクル湖の状況は逆のようで。。

日刊紙に載っていたナクルのレンジャーの話によりますと、3週間前は500羽くらいだったフラミンゴの数が、今では1,500を超えるそうです。今までどこへ出かけていたのか今度会ったら聞いてみたいと思います。

2011年6月26日日曜日

祝!世界遺産

日本でも小笠原が認定され盛り上がっているユネスコの世界遺産リストですが、ここケニアでもナクル湖を始めとする大地溝帯の湖が登録されました。
 
これで旅行会社のパンフレットのケニアのページにようやく「世界遺産」マークを入れることができますね。私の懸念は火事場泥棒、盗賊のようなケニア政府がこれに乗じて公園の入園費を90ドルに値上げするんじゃないかという不安だけです。

2011年6月19日日曜日

ハゲコ@ナクル

本人に悪気はないのに人気のないハゲコウ。同じ悩みを持つのはブチハイエナでしょうか。。
 
では場所を移してナクル湖でのたたずまいを見てみましょう。今年の3月に湖畔で見かけた姿ですが、うーん、あまりイメージアップにはなっていないようです。

2011年4月10日日曜日

馬面のあいつ


黒こげになったナクル湖の東側の丘ですが、すでに地面から新芽がたくましく生えていました。そこで横座りするバブーンを発見。辛そうな体勢をよくも続けるなぁと感心してから車で後にしました。

2011年4月8日金曜日

キリキリ・キリン

先々週に車を出してナクル湖に行ってきました。ついこないだの乾季に山火事が起きてライオンヒルとナクルロッジの間の丘が黒こげになったそうで、そのダメージを調べたかったのです。
 
途中でロスチャイルドキリンの群れに遭遇したのですが、こちらの目がチカチカするほどでした。急いで写真を撮ると、なんだかパソコン上でコピペしたみたいになりました。

2010年12月5日日曜日

ダイヤモンド以上

同じ日に公園内で大勢の中国人を見かけたので、密猟の依頼主が現れたのかと思いきやある企業の研修旅行でした。実際、サイの角は中国では精力剤として人気があり、グラムあたりの値段はダイアモンドを超える場合もあるそうです。
 
※彼らが首から下げているカメラは全て日本製で、かつレンズなどは普通の日本人より立派なものが装着されていました。旅行にかける意気込みを感じました。

2010年12月1日水曜日

残り32頭


久しぶりにナクル湖に行ってきました。公園レンジャーさんと話したところ、先週一頭のシロサイが密猟にあって角だけ持っていかれたそうです。周囲を柵で囲まれているナクル湖国立公園ではサイの個体数は注意深く記録されているので、マイナス1となった現在では32頭のシロサイがいるそうです。
 
※写真は木陰でくつろぐシロサイ親子