2016年9月15日木曜日

ロスチャイルドキリン

キリン学者の新説によると三番目の種はNorthernジラフ、直訳するとキタキリン。なんだかモックンの義母のような名前になりますがスーダンやウガンダに棲んでいる個体群がまとめてここに入れられるそうです。
 
形態的特長はもちろんホワイトソックスというあだ名がつくほど目立つ膝(本当はカカトですけど)から下の白くて美しい部分ですね。ケニアでは野生で見るのは困難になってきて、保護下でしたらジラフセンターとナクル湖で出会うことができます。

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