2019年6月1日土曜日

今日からビニール禁止

ケニアでは昨年から始まったビニール袋の規制。今日から隣国のタンザニアでも始まります。ケニアで導入された直後は詳細について誰も分からず混乱しましたが、タンザニアは政府がちゃんとしたガイドラインを事前に示したのでケニアよりましだと思います。取り締まりのリストからジップロックなど使いまわせるタイプは除外されるそうですし、走行中の車を検査目的で停めることはしないそうです。ドーハの免税店でもらった袋はキリマンジャロ空港にあるごみ箱に捨てて行ったほうが無難です。

http://www.tanzaniaembassy.or.jp/ITEMS/Notice%20to%20travelers%20planning%20to%20visit%20Tanzania%2016.05.2019.pdf

2019年5月15日水曜日

ケニア人対決

サッカーを観る人にとっては来月のチャンピオンズリーグ決勝が一年の締めくくりになりますが、その一発勝負の舞台にケニア人選手がなんと二人も出る予定なのはあまり知られていません。
 
日本代表の吉田の元同僚であったワニャマ選手(スワヒリ語で動物)はスパーズの中盤の底として活躍中で、思いっきりケニア人です。準決勝で足を引きずって途中交代したのが心配です。
 
もう一人は両親がケニア人ではありますがベルギー代表にも名を連ねるオリジ選手。この人は準決勝で2ゴールを挙げて大逆転劇の主役となりました。こちらもほぼケニア人と呼んで差支えないでしょう。前評判ではこちらのリバプールに分があるように言われています。6月1日が楽しみですね!

2019年4月25日木曜日

ケニアの雨期

月曜の晩にケニアで大雨が降りました。窓の外はたたきつけるような雨でした。これで例年より一ヶ月遅いですがやっと雨期が始まったと言えそうです。火曜も長いこと停電でした。地方では道路が冠水して交通が7時間遮断されたり、スラムでは土砂崩れ、家屋倒壊によって数名が亡くなったりしています。少し前からコレラがナイロビを含んだ地域で発生しているので、汚水混入という点からも心配です。

2019年4月19日金曜日

都会のアフリ感③

言わずと知れた日本橋三越のライオン像。帰国中、近所の旅行会社に足を向けたときに立ち寄りました。バロック調なのかムキムキ感が誇張されていました。ケニアに戻ると30年ぶりにひどい旱魃、と騒がれていて、草原のライオン達は大丈夫かと心配になりました。

2019年4月17日水曜日

都会のアフリ感②

日本への一時帰国中、小田急線で見かけた広告です。チーターが昼行性で、視覚を用いて狩りをすることにかけているんですかねぇ。

2019年4月15日月曜日

都会のアフリ感

上野にある科学博物館に帰国中に行ってきました。哺乳類の、特に筋肉とか動き方に焦点を当てた展示らしく、似たようなイベントは5年ぶりだそうです。
 
剥製がずらっと並んだホールは迫力がありました。それ以外の展示内容は子供には難しいと思われます。あと1600円という入場特別料金は高いと感じました。生存競争に日々さらされているアフリカの動物の健康な肉体を見慣れている私からしても、シマウマを始めいくつかの剥製は再現性が高かったです。チーターは本物より太めに作ってありましたけど。

2019年4月12日金曜日

カタールDOHNBO

ドーハでの休憩後、8時発のナイロビ行きの機材はエアバス330でした。ちょっと前まではドリームライナーだったので機内は一層古臭く見えました。閑散期は小型機に切り替えているのかもしれません。
ビールはハイネケンが積んでありました。朝食のメニューは3つ用意されていて、インド風を選んだところホウレン草のコロッケと野菜カレーが美味でした。昔はそれで食事は終了だったと記憶していますが、今回は着陸の一時間前くらいに紙の箱に入ったミートパイが配られました。ナイロビのカフェで食べるよりも美味しくて、これならナイロビについてから夕食までの間も空腹をしのげるのでいいアイディアだと思いました。今後も続けて欲しいものです。

2019年4月11日木曜日

乗り継ぎ@DOH

ドーハでの乗り継ぎはそれほど難しくありません。トランジットの相談に乗ってくれた職員も親切でした。一つのラウンジがプライオリティパスとの提携を始めてくれたので私のような楽天カード会員には朗報となるはず。
実際に入室してみました。夕食はアラブ風の料理が並び、一旦片づけた後で朝食メニューが新規で用意されました。アルコール飲料は少なくて、いちいち係員にお願いして鍵のかかった冷蔵庫から出してもらう仕組みでした。ワインも赤白の一種類ずつしか用意がありませんでした。

2019年4月10日水曜日

カタールHNDDOH③

遠回りさせられる点に加えて、カタール航空では機内食にもがっかりしました。3年前はもう少しマシだったような記憶があるのですが、今回は温かい食事がごっちゃまぜのプレートが一つ、デザートとサラダがそれぞれ一つ。残りの小サイズの器は空か、あるいはパンを入れてごまかしている感じでした。日本線で出てきた臭みの残るビーフの煮物が中でも最低の味付けでした。

2019年4月9日火曜日

カタールHND-DOH②

先日アジアカップで日本を下して優勝したカタール。国としては周辺諸国と断交していて、今回も敵性国の空を飛ばせてもらえないので遠回りをしていました。これは利用者にとってはデメリット以外の何物でもありません。ワールドカップ開催でさらに調子に乗る恐れもあり、仲直りはすぐにはやって来ないと思われます。

カタールHND-DOH

日本への一時帰国が今回はちょうど桜の時期に重なったので季節感のあふれる滞在となりました。
 
カタール航空の羽田線ではエアバス350のダッシュ1000という機材が使われていて最新式だそうです。まだ6機か9機しか所有していないみたいです。映画は結構入っていて、私は万引き家族と空飛ぶタイヤを観ました。グリーンブックは字幕が無かったので後回しにしていたところ、そのうち目的地に着いてしまいました。

2019年3月12日火曜日

エチオピア航空の墜落

日曜日の朝8時にエチオピアの首都からケニアのナイロビへ向かって飛び立ったボーイング機が墜落して全員が亡くなったというニュースは日本でも複数回流れていました。非常に残念なことです。
 
欧米の中ではカナダ国籍の方が多かったみたいです。日本人観光客もエチオピア航空を使ってケニアを訪れる人は増えていますが、幸運なことにこの日は成田ーアジスアベバ間が飛んでいない日だったので日本国籍の人で事故に巻き込まれた人はいませんでした。一日ずれていたら結果は異なっていたはずです。私も乗ったことのある便ですし、日本からつなぐ場合は70分という短いトランジット時間を嫌ってわざと2時間後の10時発を選ぶこともあったので、人の運命について少し考えました。

2019年2月21日木曜日

週五でGO

潰れそうな南ア航空を尻目にアフリカの空で一人勝ちを続けるエチオピア航空。余勢を駆って六月からは日本線を増便して毎週5便にするそうです。イエローカードの問題は残るものの、ケニアとタンザニア、ケニアとザンジバルなど周遊ツアーを作る際には便利な会社です。レジャー、業務渡航の需要が増え続ければいつかデイリー運行になったりして。

2019年2月15日金曜日

小型機の墜落

おととい観光客四名を乗せた小型セスナが墜落してニュースとなりました。出発地はマサイマラの中でもフィグツリーとかエクスプローラーが利用しているオル・キオンボ滑走路。行先はキタレとかトゥルカナ湖とかだったみたいです。
 
地元警察が適当なことを言って運行会社はサファリリンクとされたものの、すぐに訂正が入りました。機材は一緒に亡くなったケニア人パイロットの個人所有だったようです。セスナ206という定員6名の小型機なんかサファリリンクは持っていないので当初から私は疑っていたんですけど。

2019年2月14日木曜日

ブラックパンサー発見

昨年ヒットしたハリウッド映画に絡めて騒がれているのがケニアの黒ヒョウです。アメリカの研究者がカメラトラップを用いて映像で捉えた点が評価されます。
 
場所はケニア山の麓に位置するライキピア郡。ロイサバという宿の近くだそうです。発見されたのは100年ぶりという見出しも躍る一方で、ケニアの新聞ではそんなに珍しいことではないという解説も見られます。しばらくは観光業の間で話題になるかもしれないので100円で買える海賊版でも入手して備えようかと思っています。

2019年2月8日金曜日

ナイロビその後

昨日はサファリリンクという国内線の会社が15周年を迎えたことを祝うパーティに行っていました。外国人の集まるカーニヴォアというレストランだったので料理も美味しくてケニア人は鯨に非ずカバのように飲み物に手を出していました。私も負けずにハイネケンを4本飲んで帰ってきました。
 
さて、あれから時間が経ってしまいましたがナイロビは静かです。2/4に米国が別のテロ計画の恐れについて注意喚起して、日本大使館がそれを完コピするという「事件」はありましたけど。

2019年1月17日木曜日

ケニアの爆発

なぜこのホテルが狙われたのかは推測するしかありません。近くに欧米の大使館も集まっていたから?ホテルとは別にオフィス棟があり人数が多かったから?前回のテロ以来、全てのホテルは警備員と頑丈なゲートを備えるようになっていて狙いやすいターゲットとは考えられていませんでした。もっとスーパー、教会、学校が危ないと考えられていました。
 
犠牲者は24時間後に大統領がスピーチした時点では15名で、後に21名と改められました。米国、英国人が一人ずつ含まれているそうです。現場は今日までに鎮圧されていて検証が行われています。犯人の遺体が全て確認されているのが逃げおおせた者がいるのか、それが発表されるのはずっと後でしょう。政府はこれまでよりも力を入れてテロ対策を行うと宣言しています。

ナイロビのテロ

旅行者の為のブログとしてここは現地から丁寧な情報提供に努めようと思います。
 
テロが起きたのは十五日の15時。犯人は隣国のソマリアに巣くうアル・シャバーブというイスラム過激派のようです。ターゲットになったのはタイ企業のデュシットが世界中で経営する20のホテルのうちのひとつ、D2というデザイナーズホテルでした。政府からは四つ星を与えられていました。幹線道路を挟んだ遠くない場所にもう一つの高級ホテル、ケンピンスキもありました。エリアとしてはビジネス街から徒歩で20分くらい。近くにオーストラリア大使館があり、ホテルと同じ敷地内にオフィス棟があってそこにはジェトロや三井物産も入っていました。地元の報道によると車で乗り付けた後で一人が自爆し、4名が自動小銃を乱射したそうです。

ケニアのテロ

ケニアの首都ナイロビでおとといテロ攻撃がありました。犯行声明を出しているのは五年半前の事件を起こしたのと同じアルシャバーブというソマリアに巣くうイスラム過激派です。
 
Google トレンドを使って調べてみると「ケニア&テロ」という組み合わせで検索した人は15日の15時の時点ではゼロでしたが二時間後には一つのピークを迎え、翌朝9時に最高を記録しています。旅行関係の人が出社して検索をかけたのでしょうか。現場が沈静化した今現在、ピーク時の2~3割くらいしか検索数はありません。ちなみに私は足を向けないエリアだったので無傷であることを報告しておきます。

2019年1月14日月曜日

アンガマ再訪

先月、二年ぶりにマサイマラに広がる草原を180度完璧に見渡すことができるサファリリゾート、アンガマに行ってきました。ランチタイムだったのですがちょうどグルメ雑誌の取材チームをもてなしているところで、いつもは南アにいる営業部長の女性(オーナーの娘)もいたので少し話をすることができました。最近の取組みとして自前のフォトスタジオを構えたことが誇らしい、と言ってました。テントは昔から変わらないのでちょっと古さが目につく部分もありました。

2019年1月10日木曜日

新オロナナ③

改装後のオロナナですが、共有スペースに関して大きく変わったのはこの焚火用のデッキですかね。昔は何も無かった場所に鉄筋で川面まで張り出すように円形の屋外ラウンジを作りました。夜な夜な燃やされる炎に近隣のカバは脅威を感じないのか心配になります。10連休も可能なゴールデン・ウィーク期間はまだ空いてますが5月2と3は残り二部屋みたいです。

2019年1月2日水曜日

新オロナナ②

振り返ると昨年は投稿数が伸びなかったようです。マサイマラにも三度しか行けませんでしたし。本年もよろしくお願いします。
 
オロナナの続きですが、室内の設備で最大の変更はやはりこのバスタブですね。ブラインドを下げるのは可能ですが、カバの棲むマラ川から丸見えです。アメニティは南ア由来の高級な「アフリコロジー」で揃えてあります。エコツアー認定団体から最高のゴールド賞をもらっているオロナナですが毎日最大で28人がバスタブに水を溜め(て捨て)るのはエコなのでしょうか。。