2017年1月12日木曜日

カタールの叩き売り

エミレーツの後を追うようにカタール航空が先日からキャンペーンを行っています。日付は限られていますが最大40%オフらしいです。
 
ドーハ以遠の機材は小さいしナイロビの到着時刻も14:45と遅すぎてどこにも行けませんが、メリットはタンザニアのキリマンジャロ空港とザンジバルに就航している点ですかね。この際ガンダムファンでなくともインド洋のビーチに3泊6日で羽田から遊びに行く最大のチャンスなのでは?と考えてしまいます。コスパの良いリゾートがいっぱいありますよ~。

2017年1月10日火曜日

フランクフルト減ります

全日空やスイス航空と同じ連合を組むルフトハンザ航空ですが、成田に来るのを止めるそうです。理由はお察しのとおり。でも羽田、関空、中部には引き続き就航するので日本人にはそれほどショックではないと思います。アフリカに行くには使いにくい会社ですけど、一応隔日くらいでナイロビにも来ています。
 
※ドイツで冬に好まれるホットワイン

2017年1月7日土曜日

水無月もケニアへ

エミレーツのA380にはビジネスクラスが76席もあるんですが、席の配置が1-2-1、つまり全席が通路側という贅沢な設計なので成田から12時間乗っても疲れは最小限でしょう。電動で水平に調整できるシートはもちろんですが、私が気に入ったのはシート横に用意されたドリンクバーです。自席に着くなりペリエ、クランベリージュースなどを好き勝手に飲み始めることができたんです。

2017年1月6日金曜日

皐月もケニアへ

ちなみにA380の機内食が二階建てのお重みたいになることはありません。
 
先月ドイツ線のエコノミークラスを利用した際にはこんな感じでした。QRよりちょっとだけ好きですがKLみたいな遊び心は見られません。でも映画の多さは世界一に間違いありません!

2017年1月5日木曜日

四月はケニアへ

エミレーツの発表によれば成田ドーハ間に二階建てのエアバス380を再導入するそうです。時期は3月26から。
 
席は3カテゴリーの合計で489席に上るそうです。アフリカ行きたいけど長時間フライトが苦手、という人は是非この機会にお試しください。ワイドモニターは怖いくらいでかいし足元もゆったりしていますよ~。

2017年1月4日水曜日

アンボセリサンライズ

同じ観点から言うとサタオキャンプも電線と山の間にあるので美しい風景が保証されます。近所にある宿よりも自分とキリマンジャロとの間を遮るものが無いように見えます。ルームタイプはテントとコテージに大別されますが、テントのほうはベランダからの景色がこんな感じなので風景だけでいうとベターです。

2017年1月3日火曜日

アンボセリ日の出

政治的には緊張感が漂っていますが、ケニアとタンザニアとの経済的なつながりは強くなる一方です。アンボセリの先にある両国の国境付近は発展が進み、その一環なのか公園ゲートへと続く未舗装道路の脇にも送電線が完成しました。
 
それで何が起きたかというと、あるロッジから山を眺める際に電線が風景に入り込むようになったのです。ちなみに写真のキボサファリキャンプでは問題なく、特に東の宿泊棟のほうからの景色はこのように美しいままです。

2017年1月1日日曜日

くる年ケニア

来年のケニアですが、ヌーの川渡りが見られる8月に大統領選挙が予定されています。トランプ氏のせいで円安も続くようだったら旅行業界の2017年も低調な予感がします。
 
それでもライオンやゾウはいつもこの大地にいて皆さんをお待ちしていることでしょう。夢だったアフリカ旅行を来年こそ実現したいと思っている方々の助けにこのブログが少しでもなれば、と思って今後も頑張って参ります。

2016年12月31日土曜日

ゆく年ケニア

今年も残すところ一日となりました。たき火の火照りを感じながらシャンパンでも飲んで年越しができたら最高ですね。
 
ケニアの365日を振り返ってみましょうか。ナイロビでは三年以上もテロが見られず、今年も大きな事件はありませんでした。
 
七月には安倍首相はもとより日本の政治経済のトップのみなさんがナイロビを訪れました。でも期待していたナイロビのスラムに発出されている危険情報は撤廃されず、そのせいで日本人渡航者も6000人弱、つまり2012年の4割というなんとも寂しい数字で終了のようです。
 
タンザニアは七月にツアー費の値上げが強行され、ケニアでは逆に公園費の値下げが見られました。

DUSの空港ラウンジ

サファリ愛好家はまず足を向けないと思いますが、ドイツのデュッセルドルフ空港のエアサイドには二つのラウンジがあります。その一つ、エアベルリンのものにはプライオリティパスを持っていれば入室して休憩できます。もう一つはエミレーツ専用になっているので(写真)部外者はアクセスできないようになっていました。

2016年12月30日金曜日

ドイツでアフリ感

ネアンデルタール人って学校で覚えましたよね~。その発掘地と博物館がデュッセルドルフ郊外にあることを今まで知りませんでした。また彼らは我々ホモ・サピエンスと亜種の関係にあることも初めて知りました。ちょうどマサイキリンとウガンダキリンとの関係と同じようなもんです。
 
あと当然ながら猿人、原人という順序で展示がなされるのですが、ケニアで見つかった超有名な全身骨格「トゥルカナボーイ」もリアルな形で再現されていました。ドイツでまたアフリカを見かけた瞬間でした。

2016年12月29日木曜日

都会のアフリ感@デュッセル②

まだドイツでのお話。旧市街にパンキッシュ&エキセントリックな雑貨屋さんがありました。
 
店頭にはピンクのキリン。店内はガイコツやトゲトゲのついたアクセサリーで溢れていました。私が最も惹かれたのは豹のはく製を模したドアマットで100ユーロほど。なんとか今回は連れて帰るのを思い留まりました。

2016年12月21日水曜日

都会のアフリ感@デュッセル

こちらはケルンと同様にライン川に沿って発展した町、デュッセルドルフを歩き回ってようやく見つけたライオン像。リアルさは追い求めてないようでした。ドイツの北部ってプロテスタントが多いからなのか、動物像を見かけることが少ないように思います。カトリックや貴族のように抽象的な威厳をどこからか借りてきて威張る、という必要がなかったのかもしれません。

都会のアフリ感@ケルン

ケニアを離れて外国を歩く際にもアフリカの野獣の姿につい目が行ってしまいます。今回はドイツ北西部のケルン、その駅前にそびえ立つ大聖堂の入口でライオンをゲットできました。世界遺産にも指定されている建物内部の見学を終えて退室する時、正面玄関の扉に写実的で威厳のあるお顔がくっついているのを危うく見逃すところでした。もちろんライオン以外にも外壁には面白い姿の生き物達が多数フィーチャーされているので普通はこっちに注目すべきでしょう。

2016年12月20日火曜日

最上空のコーヒー

エミレーツを最初に利用したのが2004年で、それ以来12年も知らずに過ごしてきたのですが、ビジネスクラスならちゃんとしたカップで美味しい珈琲が提供されるんですね。あれだけのもてなしを受けた後なら到着直後でも厳しいビジネス会議に臨めそうな気がするから不思議です。

2016年12月18日日曜日

エミレーツと動物

先日エミレーツのA380を利用する機会に恵まれまして、目の前のモニターの巨大さ(13.3インチ)はもちろんですが、隣の機材のデザインに目を奪われました。ゾ、ゾウさんっ!?
 
後日調べてみたところ、昨年始めた自然保護団体への協賛の一環だそうです。写っていませんが前方にはゴリラやライオンも描かれています。ゲートA10あたりに駐機されていたので掲示板を手掛かりに就航地を探したのですがアフリカっぽい地名が見当たりませんでした。こちらも後で探したところ、行先はロンドンとモーリシャスらしく、実際に乗るチャンスはなさそうで少しがっかりしました。

2016年12月17日土曜日

ケニアのプライオリティパス

再度ナイロビの国際空港にあるビジネスラウンジで休憩してきました。

今回の利用は夜の時間帯で、温かい料理がバイキング形式で並べられていました。お酒はビールを始めご覧のようなリカー類も自由に飲めるようになっています。場所は昔の国内線専用ターミナルビルの上にプレハブを乗っけただけなので案内板なども不足していて分かりづらいですが、ゲート3と4の間です。利用便がビジネスクラスでなくてもプライオリティパスのメンバーなら誰でも利用できます。

2016年12月3日土曜日

タンザニアのSLH

51室もあるのに世界の豪華隠れ家ホテルの一つにリストアップされているのがザンジバルセレナ。たぶん一世紀以上前に建てられた古い建物を改装、使用している点が評価されたんだと思います。
 
確かにホテル内を散策すればいたるところに雰囲気のいいコーナーを目にします。お隣に開店したケバケバしいホテル(ハイアット)と一緒にされてはこっちが迷惑というものです。

ちなみにタンザニアにあと2つあるSLH(スモールラグジュアリホテル)は同じくザンジバルは北部にあるダイアモンズ、セレンゲティ西部のキラウィラという顔ぶれになります。

2016年12月2日金曜日

ツァボ砂かぶり席

赤ゾウがツァヴォとの間を行き来するに任せている民間による保護区、タイタヒルズ。ここにある印象的なロッジに泊まってきました。特定の動物橦、特にキーストーンスピーシーズと呼ばれることの多い、まあその生態系の健全度を測る上で欠かせないゴリラとかライオンとかを指すことが多いですが、そいつらを守りたい時には特にサンクチュアリと呼ばれるみたいですね。ここは絶対お勧めですね~。ナイロビから四百キロという遠さだけがボトルネックです。

2016年11月26日土曜日

公園真っ二つ

自然保護が経済的発展の脇に追いやられた一例として永く記憶されるであろうナイロビ国立公園のケース。先日、空から見た草原のど真ん中に線路を敷設するそうですからアフリカで広く見られる寛容さを愛してきた私にとってはショックです。かと言って古タイヤを燃やして抗議する気力はありません。

トーティリスの今

運営がエレワナグループに移ってから初めてトーティリスキャンプに立ち寄る機会を得ました。
 
レストランとバーからの眺望は小高い丘にあることも手伝って未だにアンボセリNO1と断言できます。自室からここまで歩いてくる道がその代わり息切れするほど急なんですけどね。
 
食事は。。宿泊人数が少なかったからなのか期待外れでした。シェフが辞めちゃったのかもしれません。昨年からケニアエコ協会認定のゴールドメダルを獲得しているので意識の高い人々にもお勧めできることは補足しておきます。

2016年11月20日日曜日

空港に新カフェ

ナイロビにある国際空港の到着出口にカフェがオープンしました。チェーン店では無く知られていない店のようです。
 
迎えに行った際に豪雨だったら屋根のない空港ですから、きっと重宝するでしょう。さらには220円くらいのカプチーノをすすりながらここに座っていれば到着客の同行が観察できるので、警官や兵士に嫌がらせを受ける前に私が救出できるメリットもあります。

2016年11月13日日曜日

金のスターアライアンス

前に取り上げたラウンジですが、スターアライアンス系列のゴールドメンバーであれば利用席種別がエコノミーのときでも利用できます。抜けていた名前としてスイス航空もラウンジ入口の看板に示されていましたが、LHとのコードシェアみたいです。別のネタとしてたまにサウジアラビア航空もナイロビに来ているみたいですが、機内でお酒がNGでしょうから乗る気にはなりません。

2016年11月4日金曜日

プライオリティパス

ナイロビのTKラウンジですが、嬉しいのはプライオリティパスのメンバーも利用させてくれる点です。ターミナル1に複数あるラウンジの中ではカードの提示により無料で休める唯一の場所となっています。私にとって初の利用は朝の時間帯になりましたが、卵、果物、シリアルはもとよりジントニックまで用意されてました。

ナイロビナイスラウンジ

三年前に到着ビルが焼失して以来、初めてまともなラウンジがナイロビの国際空港に開設されて今日まで頑張っています。

名前はトルコ航空ビジネスラウンジになっていますが同じ系列のキャリア利用者(ナイロビだとSA、LH、MS、ET)でも使えます。暫定利用中のプレハブ小屋の中に設置した割には立派に映ります。チェックイン後のゲートで言うと4と3の間、免税店の尽きた先にあります。

2016年11月2日水曜日

小さくとも豪華

通称SLHが日本での知名度アップに力を入れるそうです。
 
ケニアでその称号をもらっているのは三つ。ソマリアにも近いリゾート地、マリンディは無視するとして、北半球のサンブルにあるラーセンズは20室もあるのにスモールラグジュアリーとして形容されています。最後はナイロビ郊外にあるコロニアル風のホテル、ヘミングウェイ。フラットTVがボタンひとつで床からせりあがってくる仕掛けが評価されているのでしょうか。。

ケニア航空リストラ

エチオピア航空がシンガポールにも就航するそうです。トランジットだけの利用者の割合がさらにアップしそうですが。。
 
一方‘アフリカの誇り’ことケニア航空は保有機材のうち7機を売却か貸出したことで20億円という単年度赤字の額を半減させたと先日ドヤ顔で会見していました。レベル、低いですね。早くV字回復してもらって羽田にチャーター便を飛ばして欲しいと願います。

2016年11月1日火曜日

ケニアでも黄熱無期限

地元メディアでは八月に触れられて以来、すっかり話題になっていなかった黄熱病接種証明の期限撤廃問題。本日ナイロビの国際空港の中にある保健室に出向いて保健省からの回覧レターを見せてもらいました。これでほぼ確実に十年を過ぎたイエローカードもケニアでは有効なものとして使えると断言できます。例外は悪意を持った係員が賄賂目的でいちゃもんをつけてくるケースですが、これについての対策はありません。近年は空港職員の態度も改善されつつあるというレポートを信じたいものです。

カタールふたり一緒

カタール航空がビジネスクラスを対象に面白いキャンペーンを今日から七日間だけやるそうです。
 
二人で同一行程だと割引を受けられるもので、例えばタンザニアのキリマンジャロ空港までなら二名の合計額が60万円を少し超えるくらいみたいです。取り合えず5泊くらいの予定で買っておいて、後からンゴロンゴロやセレンゲティ、ザンジバルを組み合わせた地上部分のパッケージを探してもいいでしょうね。ちなみに羽田発も成田発も同料金だそうです。

2016年10月30日日曜日

賞金は150万

今朝はマサイマラからノンストップで空港へ向かうお客様がいたのでマラソン大会のせいでどれだけ邪魔されるか心配していたのですが、ドライバーさんの工夫のおかげでスムーズに送迎ができました。

午後に市内を通ると参加後のランナーの姿があった他は普段と同じに戻っていました。ちなみに優勝賞金は約170万円ですがスカウトなどからの注目度が高いため重要なレースとして知られています。

2016年10月29日土曜日

ザンジバル音楽フェス決定

今年は資金難で見送られた音楽フェスが二年ぶりにザンジバルに帰ってきます。外国人向けのチケットは120ドルですがアフリカ音楽に興味が無い人でものんびり楽しめるこの音楽祭はお勧めです。会期は2月9日から4日間。タンザニア旅行をここにぶつけてもいいですね。メイン会場はポルトガルや英国との戦争でも使った砦です。
 
http://www.busaramusic.org/

2016年10月28日金曜日

ナイロビ交通規制

あさって日曜に市内でマラソン大会があるので主要道路が大幅に影響を受けます。サファリ客にとっては迷惑以外の何物でもありません。
 
朝4時から昼の11時半まで空港へ向かう際に使うモンバサ・ロードが閉鎖されるみたいです。主催者が作った略図では(下記リンク)いまいち分かりません。ナクル方面から空港に向かいたい場合はランガタ、サウスC、サウスB、ジョゴオ・ロードを使えって書いてありますが通行できるのか怪しいです。
 
ナイロビマラソン2016/道路閉鎖

2016年10月24日月曜日

ケニア絶景バー

ケニアのパークハイアット新宿という形容は褒めすぎでしょうか。

先日、有数の繁華街ウェストランドにあるルーフトップバーを覗いてみたところその景色に感激しました。クラフトビールも飲めて一杯わずか四百円。店も街灯も多いので今度は夜に来ようと思います。

2016年10月22日土曜日

ケニア国立博物館

少し前にワニの凄さに関するテレビ番組を見て、そういえば近所にある爬虫類館にも何頭かいることを思い出したこともあって出かけて来ました。

よく使われる形容詞が〝恐竜時代からの生き残り〟というものです。脳ミソは僕らの親指くらいしか無いんですけどね。我々ホモ・サピエンスは二十二世紀まで存命できるのか怪しい中で、ワニとかカメ類とかは逆に偉いと感じた土曜の午後のひと時となりました。

小川渡り

私が訪れる前の週に続けて雨が降ったそうで、マサイマラのいたるところで水たまりや小さい流れができていました。そのおかげでマラ川ではなく小川を渡るヌーやシマウマを複数回見ることができました。雨はしばらく止んでいるらしいのでこの沢も今では枯れてしまったことでしょう。例年11月から12月の頭にかけて短い雨季があり、その後は暑くて乾いた季節が3月まで続きます。


2016年10月19日水曜日

ヌー良いお年を

先々週のことですが、マラトライアングルをドライブしてもヌーを見かけることは稀でした。全体的には国境を超えてタンザニアへ向かっている時期にあたっていたようです。セレンゲティとの境界にもなっている南部のサンド川まで出かけてみると、素晴らしい地平線と青空はありましたがヌーはチラホラという感じでした。
 
アディオス!ヌーよ。また来年会いましょう。それまでお元気で。
 
ちなみに大移動に加わらずケニアに留まることを選ぶヌー達も多くいます。

2016年10月17日月曜日

考古学サファリのすすめ

ケニア旅行博では三日間に渡り大会議室を借りてのセミナーも開かれていました。盛況というにはほど遠く隣のバンケットルームでの無料ランチのほうが人数を集めていました。
 
私が興味もあったし参加したのは「考古学サファリのすすめ」というべき内容で、国立博物館の研究員らしき男性が2時間に渡って熱弁をふるってくれました。人類のゆりかごという代名詞にふさわしいのは新旧織り交ぜた人類の骨格が1200体も出土しているケニアであって、南アにある同名のテーマパークらしき建物はインチキだ、という発言があり、私も激しく同意しました。またエチオピアに行くと誰もがルーシー(320万年前の猿人の全身骨格)について誇らしげに話すのにケニアではそれが見られないと残念がっていました。ケニアでは推定8から10歳だったという原人の全身骨格トゥルカナボーイが見つかっていることを念頭においての発言です。
 
※写真はナイロビ郊外のオロルゲサイリ石器群跡