2016年12月21日水曜日

都会のアフリ感@デュッセル

こちらはケルンと同様にライン川に沿って発展した町、デュッセルドルフを歩き回ってようやく見つけたライオン像。リアルさは追い求めてないようでした。ドイツの北部ってプロテスタントが多いからなのか、動物像を見かけることが少ないように思います。カトリックや貴族のように抽象的な威厳をどこからか借りてきて威張る、という必要がなかったのかもしれません。

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