2016年5月9日月曜日

プレハブ運用開始

ナイロビの国際空港ですが、到着時に連れて行かれる建物がまた変わりました。今度はプレハブの掘っ立て小屋みたいな感じで、現場の職員によると昼は蒸して暑く、夜は冷え込むそうです。利用者向けの案内も特に目につきませんので対応に慣れるまではドライバーや迎えがいないケースが続くと思いますので、近日中にナイロビを訪れる予定がある人は出たところに誰もいなくても焦らずに対応することをお勧めします。しかし火事で到着ビルが消失してからほぼ三年が経つのに完成したのはプレハブという事実に言葉もありません。

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