2026年8月5日水曜日
ケニアでも強制保険?
ケニア政府がまたもや旅行者を遠ざけるような施策を検討しているようです。今回は海外旅行保険の義務化で、先月末に急に発表されました。実際にどうやって運用されるかは全く不明です。出発を控えていて、すでにビザが発行されている方はたぶんそのままケニアに入国できると思います。現場で動きが見られたらまた報告します。
2026年7月26日日曜日
2社目もツアー再開
24日にはJTBも添乗員付きのツアーに関しては中東各都市での乗り継ぎを8/20以降は出発させることを発表しました。5ヶ月余り日本の主なツアーが来なかったケニア。やっとトンネルの出口が見えて来ました。ちなみに当然ながら中東それ自体を目的地とするツアーは9月まで中止だそうです。
2026年7月21日火曜日
待ちに待ったツアー再開
2日前に愚痴った途端に嬉しいニュースが飛び込んで来ました。阪急交通社が大手としては恐らく初となる、中東を経由するツアーの再開を発表しました。日時は8月17日以降なのでお盆明けとなります。ケニアは動物観察に適した乾季がまだまだ続くし全ての宿が満室というわけではないので、急なお問い合わせでも対応できます。ぜひ旅行の相談をお送りください。
※写真はエレメンタイタ湖から望む奇岩スリーピングウォリアー
2026年7月19日日曜日
海の日でもお客ゼロ
ここケニア、特に私の会社では日本人の到着が全く無いという珍しい現象が続いています。ヌーの大群も例年どおりマサイマラにやって来ましたが、そのドラマを見に来る日本人の数は今年は極端に少なくなっています。乗り継ぎ地の紛争の見通しが立たないとこの50人乗りの機材に日本人を見かける日はどんどん先になります。この日、欧米人はたくさんマサイマラ行きの飛行機に乗っていました。
※ウィルソン空港のエアケニア社ターミナルにて
2026年7月4日土曜日
正常化への小さな一歩
前回の投稿から進展がありました。外務省がドーハ、ドバイ、アブダビに対して発出していた危険レベルを3から2に引き下げたのは6/18のことでした。ただし2は「不要で不急な訪問は避けるよう」なお触れなので、お上からすると単なる遊びにしか見えない観光ツアーの当地での本格再開はまだまだのようです。
では中東経由のケニアツアーはこれからどうなるかというと、ドーハやドバイでは空港内で数時間を過ごすだけなのですぐにでも再開しそうな気がしますが、そのタイミングは各旅行会社の判断に任せられているようです。観光客を送る方も(旅行会社)迎える方も(私のような現地ツアー会社)30日くらいの猶予は欲しいでしょうから、早くても8月以降と想像しています。特にお盆にこっち方面の海外旅行を申し込んでいた人はツアーが出るのか取りやめになるのかの判断がギリギリになるので、旅行会社との連絡を密にするようお願いします。
※ある日のウィルソン空港
2026年6月25日木曜日
4ヶ月間も旅行者ゼロ
・敵対国として当初攻撃を受けたカタールとUAE。5日後には外務省が当地に対して「渡航はやめてください(レベル3)」を発出。この時点で仕事か観光かを問わず、これらの国への訪問は難しくなりました。
・日本からケニアを目指す際に主要な乗継地になっていたドーハとドバイ。当地に本拠を置く航空会社は安全を確保した上で徐々に便を復活させ、今ではほぼ紛争前の座席供給に戻っているので個人でチケットを買えばケニアに来れる状態にある。
・外務省は5/13に「真にやむを得ない事情が」あれば見逃す、と記載内容を緩和。一方で数時間だけ空港内に滞在するような「トランジット」についての言及は無いまま。
・日本の大手旅行会社は(一社)日本旅行業協会の会員になっていて、そこが両国を目的地とするツアーはもちろんのこと、乗継ぎで使うようなツアーでさえも出発させない考えのため、足並みを揃えるしかない模様。結果、紛争と関係のないケニアに日本人が全く来ない状況がこれからも続く(エチオピア経由のルートなら問題なし!)
※写真は庭にいたキリギリス。自然を眺める時間が増えるのはいいけど、いいかげん長すぎる。。
2026年6月21日日曜日
ケニアの朝7時に絶叫
2026年6月15日月曜日
ケニアの森保ジャパン
日本とマイナス6時間の差があるケニア。初戦が最も観やすい時間帯なのでガラガラのローカルバーに出向いてリアルタイムで応援しました。普段は財布が許す限りはグリーンのボトルに入ったオランダ産のビールを選ぶ私ですが、今回ばかりはそれを避け、味の薄いケニアビールにしました。結果はみなさんご存知の通り。夜更かしした甲斐がありました。
2026年5月29日金曜日
戦火のカメレオン
イラン紛争がスタートしてからもうすぐ3ヶ月。ここケニアでは日本より一足先にガソリン代の高騰に見舞われています。発展途上国は常に大国の都合によって振り回されます。
紛争前はリッターあたり170シリング代。現在は214なので約20%のアップ。国内線各社はいち早く片道25ドルの追加料金を発表しましたが、同じく毎日ガソリンを使うサファリ会社では対応は各社任せです。観光客の少ない雨季なのでまだいいですが、しばらくはカメレオンのように左右の情勢を注視して行きます。
写真:ナイロビにあるホテルの庭を歩いていたジャクソンカメレオン/Jackson's chameleon
2026年5月5日火曜日
ケニアの大雨
一旦は落ち着いていたケニアの大雨ですが、先週はかなり降って、空港近くのモンバサ・ロードが半日ほど冠水していました。
今週からは少し落ち着くとケニアの気象庁に該当する部署がツイートしていますが、どこまで頼りにできる情報なのかは微妙です。雨が多いと部族間の水を巡る抗争が起きないので、その点はケニアに暮らす外国人としては助かります。
写真:オフィスから見えるコットンツリーの花
2026年3月24日火曜日
2026年3月19日木曜日
エミレーツ、ナイロビにも
先月末に始まった中東における攻撃とそれに続く各国の領空封鎖。私の業務上でも日本に帰れなくなったお客様、ケニア行きを諦めざるを得なくなったご家族が複数いました。
そんな中、正常化への兆しも、注意深くなれば、見られます。昨日、国際空港の方角に向けてドライブ中に着陸態勢に入るエミレーツ航空の姿が空にありました。着弾などありながらも空港変更などで対応できているようです。
また、ケニア行きルートの半分を占めると言われるカタール航空もようやく今月29日から通常運航に入るようです。
雨季が今年は早めに始まったケニア。6月くらいには乾燥し始める可能性があります。ケニア旅行を再度検討してみてはいかがでしょうか。
※写真はランチに立ち寄ったヤギの焼肉の有名店
2026年2月23日月曜日
日本、トイレにも進出
肉食獣になったつもりで様々な肉料理を食べるのがコンセプトの老舗レストラン「カーニヴォア」。久しぶりに行ったらトイレの洗剤が日本製に変わっていました。政府が推し進める「地球最後の成長市場」の攻略の一端なのでしょう。
2026年2月18日水曜日
2026年2月7日土曜日
2026年1月10日土曜日
巨象、死す
地面に牙の先端が届くくらいのゾウは長年の密猟の結果、20頭ほどしかアフリカには残されていないそうです。
そのうちの一頭はクレイグと名付けられ、一般の旅行者もアクセスしやすいアンボセリ国立公園とその周辺で暮らしていましたが、とうとう1月4日に自然死してしまったそうです。立派な牙は厳重に管理され、恐らくナイロビ市内の博物館に展示されることでしょう。写真は去年10月に出会ったときの姿。オートバイに乗った係員が24時間体制で見張っていたのが印象に残っています。一般的にアンボセリのゾウのほうが、マサイマラのそれよりも牙が長い傾向にあります。
2025年11月18日火曜日
カタール航空を語る②
先月からドーハ発のナイロビ行きの便がなんと1日3往復になっています。朝7時に着く便はそのまま国立公園行ける点で便利でしたが、午後1時に着く便も長旅の疲れをナイロビにあるシティホテルで癒せることから選ぶ人はいるでしょう。完全にコロナ前に戻った日本とナイロビとの往来の頻度は、観光関係者としては歓迎すべきことです。
2025年11月3日月曜日
外務省がタンザニアに対してスポット発出
タンザニアで10/29に実施された大統領選挙の過程と結果を巡って全国で騒乱が起きているようです。候補者が事前に資格をはく奪された野党によると治安当局によって700人を超える死者が出たという情報もあります。ダルエスサラーム行きのエミレーツ航空がキャンセルになったり、情報統制を目的にインターネットが遮断されたりしています。国境のナマンガでは政府の建物が放火された映像も出回っています。日本出発のパッケージツアーに大きな影響を持っている外務省の渡航情報ホームページでは、今のところは「不要不急の渡航を控えることをお勧め」しているだけですが、連休明けにレベル2が万が一発出されたりしたら大変なことになるでしょう。タンザニア旅行を予定している人は注意してください。
2025年10月11日土曜日
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