2026年9月20日日曜日

ケニアで盆踊り開催

今年で3回目となる盆踊りイベントが昨日、ナイロビ郊外で開催されました。エルニーニョが猛威を奮う前に間に合ったようで、雨にも降られず大成功だったように思います。日本の屋台、コスプレ、ヲタ芸など見どころもたくさん。最後は盛大な花火で幕を閉じました。ケニアを訪れる動機の1つに育って行ってくれたら嬉しいです。

2026年9月9日水曜日

中国、引っ越してます

一時帰国のための日本行きチケット探しをスタート。選択肢のひとつとしてグーグルマップで調べてからこの会社へ向かったところ、警備員に「もういないよ」と言われました。よくあることなので聞いて回ったところ、GTCセンターという場所に間借りしていました。近々また引っ越すそうです。訪問の際には下調べを十分に行ってください。現在カード決済も不可となっています。

2026年9月1日火曜日

空港ストは終了

過去の取り決めが守られていないことを理由として、ケニア全土の空港職員が急に日曜日に職場放棄しました。管制塔も警備員もいないのですから当日は大混乱。空港の床で一夜を過ごした旅行者も多かったようです。
 
昨日はスト二日目に突入し、大きな進展は見られませんでした。しかし今朝になって労使間で業務再開の合意に至りました。これから徐々に平常に戻る予定です。写真は市内のカタールオフィスの様子。すでに怒鳴っている人もいませんでした。本日(9/1)のQR1336便のチケットを持っている人はそのまま空港へ向かってください。運航予定であることをここで確認したので。

2026年8月28日金曜日

パックツアー再開

イラン紛争勃発直後から取り止めになっていた日本の旅行会社によるパッケージツアーが、半年ぶりにようやく到着し始めました。仕事やツアーを利用しない自由旅行の人たちは少し前からケニアに来ていましたが、このレジャー目的の団体の6ヶ月に渡る不在はただでさえ国別え30位という日本人の少ないケニア渡航数をさらに押し下げるでしょう。再開後、ケニア旅行を新たに検討される方はお気軽にご連絡ください。
 
※写真はEK、ET、QRが到着するターミナル1-Aの様子。到着便のモニターが近くに移動して見やすくなりました。


2026年8月24日月曜日

近所でサファリ

土曜日に早起きして子供と自家用車でサファリをしてきました。場所は毎日送り迎えで通りすぎるナイロビ国立公園。7時前にスタートできましたが、素人が運転をしながら遠くの動物を見つけるのは簡単ではなく、出会えたのはキリン、インパラ、カバ、ワニ、バブーン、ハーテビースト、ブッシュバックくらいでした。写真は園内にあるピクニックサイトの様子。コーヒーを淹れました。

2026年8月21日金曜日

未だ不透明

前回お知らせしたケニア入国要件の一部としての旅行保険加入証明ですが、8月中旬の時点ではまだ運用に至っていないようです。このまま立ち消えになる可能性もありますが、日本から遠く離れたケニアを旅行するなら何らかの海外旅行保険に入っておくことは普通だと思います。今後、ビザ申請の画面で保険証書をアップロードするようになったらそれは本格始動を意味します。
 
※写真はケニア全土で展開中のカフェ。創業27年だそうです。

2026年8月5日水曜日

ケニアでも強制保険?

ケニア政府がまたもや旅行者を遠ざけるような施策を検討しているようです。今回は海外旅行保険の義務化で、先月末に急に発表されました。実際にどうやって運用されるかは全く不明です。出発を控えていて、すでにビザが発行されている方はたぶんそのままケニアに入国できると思います。現場で動きが見られたらまた報告します。
 
※写真はケニアの発展を裏付けるような、レストランにあったインテリア水槽

2026年7月26日日曜日

2社目もツアー再開

24日にはJTBも添乗員付きのツアーに関しては中東各都市での乗り継ぎを8/20以降は出発させることを発表しました。5ヶ月余り日本の主なツアーが来なかったケニア。やっとトンネルの出口が見えて来ました。ちなみに当然ながら中東それ自体を目的地とするツアーは9月まで中止だそうです。

*写真はナイロビ郊外のバーベキューレストランで3周年を祝うメッセージのひとつが日本語で書かれていたもの。

2026年7月21日火曜日

待ちに待ったツアー再開

2日前に愚痴った途端に嬉しいニュースが飛び込んで来ました。阪急交通社が大手としては恐らく初となる、中東を経由するツアーの再開を発表しました。日時は8月17日以降なのでお盆明けとなります。ケニアは動物観察に適した乾季がまだまだ続くし全ての宿が満室というわけではないので、急なお問い合わせでも対応できます。ぜひ旅行の相談をお送りください。

※写真はエレメンタイタ湖から望む奇岩スリーピングウォリアー

2026年7月19日日曜日

海の日でもお客ゼロ

日本は3連休も始まりホリデーシーズンの幕開けでしょうか?
ここケニア、特に私の会社では日本人の到着が全く無いという珍しい現象が続いています。ヌーの大群も例年どおりマサイマラにやって来ましたが、そのドラマを見に来る日本人の数は今年は極端に少なくなっています。乗り継ぎ地の紛争の見通しが立たないとこの50人乗りの機材に日本人を見かける日はどんどん先になります。この日、欧米人はたくさんマサイマラ行きの飛行機に乗っていました。
 
※ウィルソン空港のエアケニア社ターミナルにて

2026年7月4日土曜日

正常化への小さな一歩

前回の投稿から進展がありました。外務省がドーハ、ドバイ、アブダビに対して発出していた危険レベルを3から2に引き下げたのは6/18のことでした。ただし2は「不要で不急な訪問は避けるよう」なお触れなので、お上からすると単なる遊びにしか見えない観光ツアーの当地での本格再開はまだまだのようです。
では中東経由のケニアツアーはこれからどうなるかというと、ドーハやドバイでは空港内で数時間を過ごすだけなのですぐにでも再開しそうな気がしますが、そのタイミングは各旅行会社の判断に任せられているようです。観光客を送る方も(旅行会社)迎える方も(私のような現地ツアー会社)30日くらいの猶予は欲しいでしょうから、早くても8月以降と想像しています。特にお盆にこっち方面の海外旅行を申し込んでいた人はツアーが出るのか取りやめになるのかの判断がギリギリになるので、旅行会社との連絡を密にするようお願いします。

※ある日のウィルソン空港

2026年6月25日木曜日

4ヶ月間も旅行者ゼロ

イラン紛争のぼっ発以来、ケニアは当事者ではないにもかかわらず日本からのツアー客はほとんど来なくなり、私の日常業務も危機的状況にあります。以下、背景をまとめます。

・敵対国として当初攻撃を受けたカタールとUAE。5日後には外務省が当地に対して「渡航はやめてください(レベル3)」を発出。この時点で仕事か観光かを問わず、これらの国への訪問は難しくなりました。

・日本からケニアを目指す際に主要な乗継地になっていたドーハとドバイ。当地に本拠を置く航空会社は安全を確保した上で徐々に便を復活させ、今ではほぼ紛争前の座席供給に戻っているので個人でチケットを買えばケニアに来れる状態にある。

・外務省は5/13に「真にやむを得ない事情が」あれば見逃す、と記載内容を緩和。一方で数時間だけ空港内に滞在するような「トランジット」についての言及は無いまま。

・日本の大手旅行会社は(一社)日本旅行業協会の会員になっていて、そこが両国を目的地とするツアーはもちろんのこと、乗継ぎで使うようなツアーでさえも出発させない考えのため、足並みを揃えるしかない模様。結果、紛争と関係のないケニアに日本人が全く来ない状況がこれからも続く(エチオピア経由のルートなら問題なし!)

※写真は庭にいたキリギリス。自然を眺める時間が増えるのはいいけど、いいかげん長すぎる。。

2026年6月21日日曜日

ケニアの朝7時に絶叫

W杯日本代表の第2戦はケニアでは朝7時にキックオフでした。夜ならスポーツバー等に繰り出すところですが、今回は観戦できる店探しに苦労しました。地元に密着した日本人の友人から近所のバーが24時間営業だという情報をもらい、当日はそこに集合しました。スタメン発表には間に合いませんでしたが、シュガーたっぷりの紅茶や揚げドーナツをつまみながら、4-0の快勝を最後まで観ることができました。

2026年6月15日月曜日

ケニアの森保ジャパン

日本とマイナス6時間の差があるケニア。初戦が最も観やすい時間帯なのでガラガラのローカルバーに出向いてリアルタイムで応援しました。普段は財布が許す限りはグリーンのボトルに入ったオランダ産のビールを選ぶ私ですが、今回ばかりはそれを避け、味の薄いケニアビールにしました。結果はみなさんご存知の通り。夜更かしした甲斐がありました。

2026年5月29日金曜日

戦火のカメレオン

イラン紛争がスタートしてからもうすぐ3ヶ月。ここケニアでは日本より一足先にガソリン代の高騰に見舞われています。発展途上国は常に大国の都合によって振り回されます。
紛争前はリッターあたり170シリング代。現在は214なので約20%のアップ。国内線各社はいち早く片道25ドルの追加料金を発表しましたが、同じく毎日ガソリンを使うサファリ会社では対応は各社任せです。観光客の少ない雨季なのでまだいいですが、しばらくはカメレオンのように左右の情勢を注視して行きます。
 
写真:ナイロビにあるホテルの庭を歩いていたジャクソンカメレオン/Jackson's chameleon

2026年5月5日火曜日

ケニアの大雨

一旦は落ち着いていたケニアの大雨ですが、先週はかなり降って、空港近くのモンバサ・ロードが半日ほど冠水していました。
今週からは少し落ち着くとケニアの気象庁に該当する部署がツイートしていますが、どこまで頼りにできる情報なのかは微妙です。雨が多いと部族間の水を巡る抗争が起きないので、その点はケニアに暮らす外国人としては助かります。
 
写真:オフィスから見えるコットンツリーの花

2026年3月24日火曜日

ケニア空港、閑散

突然のイラン攻撃からそろそろ1ヶ月経ちますが、ナイロビの国際空港は未だに閑散としています。
ターミナルに隣接したこのカフェも同様で、いつもは利用客で溢れています。
空港の到着便表示を見るとカタール航空の名前はありましたがエミレーツは無かったため、需要減に起因する間引き運航中のようでした。1日も早く日常が戻って欲しいものです。

2026年3月19日木曜日

エミレーツ、ナイロビにも

先月末に始まった中東における攻撃とそれに続く各国の領空封鎖。私の業務上でも日本に帰れなくなったお客様、ケニア行きを諦めざるを得なくなったご家族が複数いました。
そんな中、正常化への兆しも、注意深くなれば、見られます。昨日、国際空港の方角に向けてドライブ中に着陸態勢に入るエミレーツ航空の姿が空にありました。着弾などありながらも空港変更などで対応できているようです。
また、ケニア行きルートの半分を占めると言われるカタール航空もようやく今月29日から通常運航に入るようです。
雨季が今年は早めに始まったケニア。6月くらいには乾燥し始める可能性があります。ケニア旅行を再度検討してみてはいかがでしょうか。
※写真はランチに立ち寄ったヤギの焼肉の有名店


2026年2月23日月曜日

日本、トイレにも進出

肉食獣になったつもりで様々な肉料理を食べるのがコンセプトの老舗レストラン「カーニヴォア」。久しぶりに行ったらトイレの洗剤が日本製に変わっていました。政府が推し進める「地球最後の成長市場」の攻略の一端なのでしょう。

2026年2月18日水曜日

ケニア空港再開

先週に通告されたケニアの空港職員によるストライキ。毎回そうですが、夢だったアフリカ旅行として訪れた大勢の観光客のことなど一切顧みず、むしろ彼らを人質に取るような勢いで月曜に実施されました。2日目に突入した昨日もエミレーツやカタール航空が欠航。私の知り合いも空港で大変な思いをしたようです。夕方になってようやく大臣が介入し、合意の後は業務再開に向けて動き出したようです。管制塔、荷物運搬、セキュリティなど全てのスタッフがサボるのですから一歩間違えば大惨事につながります。今朝の国際線は約1時間遅れで運航しているようです。直近の便を持っている人は十分ご注意ください。