日本から食材や衣類を持ち帰りたい駐在員にとってエティハド航空の荷物規定は非常に助かります。アフリカ発の場合だと合計40キロという点に加えて一個の最大重量が32キロまで許されるのが特に嬉しいです。私はモンベルの容量60リットルの車輪つきダッフルバッグを愛用していてケニアに戻る際には醤油やラーメンでそのカバンを満たすのですが、EKやQRのように一個の最大重量は23キロまで、という制限がある場合はその実力が発揮されないのです。以下に好きな順番に各社の規定を並べてみます。
・最大40キロ、一個の重量は32キロを超えない(EY、TKなど)
・23キロ×2個まで(CZなど)
・合計30キロ、一個は23キロを超えない(QR、EKなど)
・最大23キロ(そんな会社には乗りたくない!)
2018年11月12日月曜日
2018年11月11日日曜日
都会のアフリ感
日本への帰国中にはサラリーマンの聖地として知られる新橋によく行きます。週に五回くらい。勤め先があるからですが。。
新橋ナンバーワンの待ち合わせ場所と言えばもちろんSL広場ですが、その横に我らがアフリカン・ライオンが一頭佇んでいるのを最近まで知りませんでした。ライオンとかけて晩酌の後で爪楊枝を片手に駅へと急ぐオジサンと説く。そのこころはどちらもシーシー(獅子)、なんて。
新橋ナンバーワンの待ち合わせ場所と言えばもちろんSL広場ですが、その横に我らがアフリカン・ライオンが一頭佇んでいるのを最近まで知りませんでした。ライオンとかけて晩酌の後で爪楊枝を片手に駅へと急ぐオジサンと説く。そのこころはどちらもシーシー(獅子)、なんて。
2018年11月10日土曜日
白い粉でパーティ
先日のアフリカ情報交換会ではお料理にタコのセビーチェ、エビフライ、モロヘイヤ、などを出していただきました。メインは鶏のトマト煮込みで、その付け合わせには私がはるばるケニアから持ち込んだウガリを加えてもらいました。ウガリとは東アフリカで一番人気のある主食で、甘くなくて白っぽいトウモロコシの粉から作るおかゆというかスイトン状の食べ物です。ペットショップ経営者がケニアから麻薬を持ち込んで逮捕されたニュースがちょっと前にあったので、今回のウガリの粉の持ち込みに関して若干の迷いはありました。でも美味しいと言ってくれる人もいたのでトライして良かったと思いました。
2018年10月14日日曜日
オフ会のお知らせ11/3(祝)
鉄人の帰国中にアフリカ、ケニアに興味のある人が集まれるイベントを企画しました。日時は11/3で場所は都内の人形町。ランチにワンドリンクがついて会費は3,000円です。詳しい内容、質問、お申込みは旅人のサイト『トリッピース』にてご確認ください。
ケニア旅行の報告会@トリッピース
ケニア旅行の報告会@トリッピース
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