今年は様々な歴史的イベントにおいてちょうど20年目にあたるようで、マンデラ大統領誕生とかアイルトン・セナ事故死などを振り返るニュースをよく目にします。
東アフリカで忘れてはいけないのがルワンダで起きたツチ族に対する大量虐殺。先日訪れたキガリではあちこちに「20年前を忘れない」というポスターや広告がありました。全国で政府主導の様々な記念行事が計画され、不安視する向きもありましたが、全て無事に終了したようです。経済成長の優等生という面目は見事に保たれたのです。
2014年5月1日木曜日
2014年4月21日月曜日
空気読みすぎ
ある研究によればゴリラが発する音、音声の9割はオトナ雄によるものだそうです。つまり群れのメンバーは子供も含めて常にシルバーバックの動向を視覚的または彼がかもし出す空気を読んで行動し、めったに声を出さないってことです。ずっと図書館に住んでいるようなものでしょうか。彼が動けばついて行き、彼が横になればやはりこちらも寝床の準備を始めます。
ゴリラ観察中の一時間はつまり我々もそのルールに従うことになるのです。カワイーとか黄色い声を出そうものなら参加者のみならずゴリラからも白い目で見られるでしょうね。
ゴリラ観察中の一時間はつまり我々もそのルールに従うことになるのです。カワイーとか黄色い声を出そうものなら参加者のみならずゴリラからも白い目で見られるでしょうね。
2014年4月20日日曜日
ベッドメイク
ゴリラは毎晩新しい寝床を樹上、または地面に作って眠るそうです。場所を決めたら手近の木々を集めてものの5分で完成させるそうです。私よりキレイ好きです。
日の出から一時間の内に起き出して、一日のうち3割ほどの時間を食事にあてるそうです。僕ら人間が山の麓からえっちらおっちら歩いてきて、ちょうど彼らの朝食時にタイミングが合えば活動的な姿を観察できるでしょう。もし食事の合間の休憩時にぶつかったならばアクティブではないかもしれませんが彼らとの対面時間はきっかり一時間ですから諦めるほかありません。
日の出から一時間の内に起き出して、一日のうち3割ほどの時間を食事にあてるそうです。僕ら人間が山の麓からえっちらおっちら歩いてきて、ちょうど彼らの朝食時にタイミングが合えば活動的な姿を観察できるでしょう。もし食事の合間の休憩時にぶつかったならばアクティブではないかもしれませんが彼らとの対面時間はきっかり一時間ですから諦めるほかありません。
2014年4月19日土曜日
森の人
若者の全て
群れの中に若いオス、所謂ブラックバックが一頭か二頭いるかもしれません。彼らはシルバーバックの許可を得て大きくなっても群れに留まってはいますが、早晩自発的に出て行くかあるいはボスに追い出される運命にあります。
その他の子供のゴリラ達は8歳以下ですからまだ母親と一緒に過ごしています。親が子の毛づくろいをするシーンも見られるかもしれません。親子は大変に形態的特徴が似るようで、研究者は鼻や指の形から親子関係を見破ることができるそうです。
その他の子供のゴリラ達は8歳以下ですからまだ母親と一緒に過ごしています。親が子の毛づくろいをするシーンも見られるかもしれません。親子は大変に形態的特徴が似るようで、研究者は鼻や指の形から親子関係を見破ることができるそうです。
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