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2014年4月5日土曜日

ジュンボ体験

私の中でのNO1ジャンボ体験は一頭の雄ゾウがサファリ中に道路に出てきて、それはそれはでかかったのですが写真がストックから見つかりませんでした。
 
一方、ジャンボ達と心を通わせた瞬間となったのはここジンバブエでのエレファントサファリですね。タトゥというスワヒリ語の名前がついた女の子。5千円で買ってきた魚拓ならぬ象拓(足部分)は額縁に入れて部屋に飾ってあります。ちなみにケニアでは英単語は全て字面どおりにカタカナ風の母音で発音されますので、Jumboもジュンボと言わないと通じません。

2012年1月14日土曜日

象サファリ②

ラクダと違って象の背中はあまり上下には揺れないですね。乗りやすかったです。
 
ごくたまにゾウから振り落とされて踏み潰された、なんてニュースも見ますので絶対安全という遊びではないみたいです。心して参加してください。

2012年1月11日水曜日

象サファリ

それは何かと言いますと「アフリカゾウの背中に乗って行うサファリ」でした。ケニアではまずできません。国がぼろぼろだから取り締まる人もいないしやらせてもらえるんでしょうね。
 
サファリとしてはバッファローしか見られませんでしたが、向こうはゾウだと思っているから逃げないのが新鮮でした。あとゾウは歩きながらも木を引っこ抜いておやつにしたりオナラをしてみたり忙しい動物なんだと知りました。
 
この子は34歳のメス。ほんとかどうかゾウって一度会った人間のことは忘れないそうですから今後30年くらい僕のことを覚えていて欲しいなぁ、また来るよ~っと思いつつジンバブエを後にしたのです。

ジンバブエ

数日前、またもや発展途上国発のとんでもニュースが世界を一瞬楽しませたみたいですね。ジンバブエでバンジージャンプの紐が切れて娘っこがワニの棲む川に落っこちたとか何とか。。
 
10月に私も訪れましたが、国が破綻している様子が随所に見てとれました。そんな場所でそんなことするなんて自分が悪いと思います。といいつつ私もひとつだけ我慢できずに挑戦したものがあるのですけど。

2011年11月11日金曜日

8日目:VICフォールズ

この日は観光が満載で食傷気味。早朝サファリでリカオンを見て、国境を越えてジンバブエに入り、午後はビクトリアの滝で水をかぶり、夕方はアフリカゾウの背中に揺られ、夕食はツアーの打ち上げパーティ。
 
今夜は本ツアーにおいて初めてのホテル泊。翌朝はレストランの窓から水煙が見えるという好立地でした。オーストラリアから来ていたおじいちゃんは「ああいう煙はサトウキビの収穫時にうちの近くで見かけるぞ」とのこと。確かにここらへんは現地語でMOSIと呼ばれ、その単語には煙の意味もあるそうで。。

ZIM側には象サファリの他にもバンジージャンプ、カヌー、ライオンと散歩など楽しそうなオプションツアーがいっぱいありましたが、私はそんなこと全然知らなかったので1泊しか予定に入れませんでした。この点悔やまれました。