私の中でのNO1ジャンボ体験は一頭の雄ゾウがサファリ中に道路に出てきて、それはそれはでかかったのですが写真がストックから見つかりませんでした。
一方、ジャンボ達と心を通わせた瞬間となったのはここジンバブエでのエレファントサファリですね。タトゥというスワヒリ語の名前がついた女の子。5千円で買ってきた魚拓ならぬ象拓(足部分)は額縁に入れて部屋に飾ってあります。ちなみにケニアでは英単語は全て字面どおりにカタカナ風の母音で発音されますので、Jumboもジュンボと言わないと通じません。
2014年4月5日土曜日
2012年1月14日土曜日
象サファリ②
2012年1月11日水曜日
象サファリ
ジンバブエ
2011年11月11日金曜日
8日目:VICフォールズ
この日は観光が満載で食傷気味。早朝サファリでリカオンを見て、国境を越えてジンバブエに入り、午後はビクトリアの滝で水をかぶり、夕方はアフリカゾウの背中に揺られ、夕食はツアーの打ち上げパーティ。
今夜は本ツアーにおいて初めてのホテル泊。翌朝はレストランの窓から水煙が見えるという好立地でした。オーストラリアから来ていたおじいちゃんは「ああいう煙はサトウキビの収穫時にうちの近くで見かけるぞ」とのこと。確かにここらへんは現地語でMOSIと呼ばれ、その単語には煙の意味もあるそうで。。
ZIM側には象サファリの他にもバンジージャンプ、カヌー、ライオンと散歩など楽しそうなオプションツアーがいっぱいありましたが、私はそんなこと全然知らなかったので1泊しか予定に入れませんでした。この点悔やまれました。
今夜は本ツアーにおいて初めてのホテル泊。翌朝はレストランの窓から水煙が見えるという好立地でした。オーストラリアから来ていたおじいちゃんは「ああいう煙はサトウキビの収穫時にうちの近くで見かけるぞ」とのこと。確かにここらへんは現地語でMOSIと呼ばれ、その単語には煙の意味もあるそうで。。
ZIM側には象サファリの他にもバンジージャンプ、カヌー、ライオンと散歩など楽しそうなオプションツアーがいっぱいありましたが、私はそんなこと全然知らなかったので1泊しか予定に入れませんでした。この点悔やまれました。
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