2015年1月16日金曜日

危険度ダウン②

具体的な変更点として以前はナイロビ東部がざっくりした形で名指しされていたものが、今回は(半スラム状態にある)イスリー地区だけが是非検討エリアであることが明確になりました。
 
合わせて以前の記述だと国際空港の利用はトランジットに限って安全であるような印象を与えていたのですが、その文言がすっかり削除されました。
 
加えて補足説明の項目では国際空港や国内線空港、幹線道路の利用は注意する限りは問題ない、という文が追加されたので閲覧者に安心感を与える結果となっています。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。昨年9月に質問した者です。ブログ拝見し、外務省のHPも確認しました。危険度が下がったようですので、ケニア行きを決めました。去年一度断念したので、とても楽しみです。

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  2. 9月の発出以来、現地の状況は良くも悪くもなっていないのですがHP上の記述だけ変更されました。傍から見たら不思議ですよね。この数ヶ月いろんな人が振り回されて不幸になりましたが、結果オーライとして受け止めて未来に目を向けることにしました。少なくとも私は。

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