私にとっては先々月のテロよりもショックなニュース、ロイサバ焼失事件の詳細がやっと分かりました。先週の水曜、乾季真っ只中の北部ケニアで、恐らくサンブル族による火の不始末らしいですが、山火事が起こり、スターベッドで有名なあの宿のメイン棟を焼き尽くしたそうです。避難が迅速だったようでスタッフや宿泊客は無傷だそうです。
スターベッドは無事ですがお客を受け入れる体制にはないそうで無期限休業が発表されています。でも経営サイドからのコメントの中にあった「必ずや火の鳥のように甦ってみせる」という言葉を信じて辛抱強く待ってみようと思います。
えー?鉄人さんのブログを見て、必ずいつかは・・・て思っていたのに、残念です。
返信削除アフリカはポレポレの世界ですから、きっと何十年もかかるかもしれませんね。馬に乗ってサファリをしてみたかったです。。
復活するかどうかは保護区のオーナーの頑張り次第ですね。馬サファリだけでしたらケニア山の麓の草原や他の私営保護区でも可能ですよ。
返信削除おぉ、そうなんですね。他でも馬サファリ出来るところがあるのですね。今度行く機会があれば、ぜひ、紹介してもらいたいです。
返信削除鉄人さん
返信削除今となっては、ランチで飲んだ不味いコーヒーでさえ、いとおしいですよ。本当に悲しい出来事です。
でも必ず復活しますよね。
ふうきさん、ラクダよりも馬のほうがおすすめですよ。
返信削除弦さん、あのコーヒーだけはほめられませんでしたね。復活させるかどうかは保護区のオーナーの熱意にかかっているでしょうね。普通だったら一度あんなことになったらやめるでしょうね。
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