2011年3月18日金曜日

日はまた必ず昇る

ケニアより今回の災害で大きな被害を受けた全ての方へお悔やみを申し上げます。
 
狭い心であえて言えば、私の家族、親類は東北地方にはいなかったので無事でした。ただ原発の状況によっては「平和産業」である観光に関わるのはひとまずお休みして日本に戻る選択もあるのかなぁと思い始めています。
 
戦後の65年間はひとまず大きな問題もなくやって来れたのが不思議なくらい。僕らのおじいさんが立て直した日本を、僕らの世代がもう一度できないはずないですよね。

0 件のコメント:

コメントを投稿