2019年1月14日月曜日
アンガマ再訪
先月、二年ぶりにマサイマラに広がる草原を180度完璧に見渡すことができるサファリリゾート、アンガマに行ってきました。ランチタイムだったのですがちょうどグルメ雑誌の取材チームをもてなしているところで、いつもは南アにいる営業部長の女性(オーナーの娘)もいたので少し話をすることができました。最近の取組みとして自前のフォトスタジオを構えたことが誇らしい、と言ってました。テントは昔から変わらないのでちょっと古さが目につく部分もありました。
2019年1月10日木曜日
新オロナナ③
改装後のオロナナですが、共有スペースに関して大きく変わったのはこの焚火用のデッキですかね。昔は何も無かった場所に鉄筋で川面まで張り出すように円形の屋外ラウンジを作りました。夜な夜な燃やされる炎に近隣のカバは脅威を感じないのか心配になります。10連休も可能なゴールデン・ウィーク期間はまだ空いてますが5月2と3は残り二部屋みたいです。
2019年1月2日水曜日
新オロナナ②
振り返ると昨年は投稿数が伸びなかったようです。マサイマラにも三度しか行けませんでしたし。本年もよろしくお願いします。
オロナナの続きですが、室内の設備で最大の変更はやはりこのバスタブですね。ブラインドを下げるのは可能ですが、カバの棲むマラ川から丸見えです。アメニティは南ア由来の高級な「アフリコロジー」で揃えてあります。エコツアー認定団体から最高のゴールド賞をもらっているオロナナですが毎日最大で28人がバスタブに水を溜め(て捨て)るのはエコなのでしょうか。。
オロナナの続きですが、室内の設備で最大の変更はやはりこのバスタブですね。ブラインドを下げるのは可能ですが、カバの棲むマラ川から丸見えです。アメニティは南ア由来の高級な「アフリコロジー」で揃えてあります。エコツアー認定団体から最高のゴールド賞をもらっているオロナナですが毎日最大で28人がバスタブに水を溜め(て捨て)るのはエコなのでしょうか。。
2018年12月29日土曜日
立派なオロナナ
地面からすっかり作り変えられたオロナナの客室を見学してきました。この日はちょうど満室で5分くらいしか部屋には居させてくれませんでしたが。
昔は見られたテント風の要素はすっかり失われてガラスを多用したコテージに生まれ変わっていました。戸を閉めるとマラ川の流れやカバの鳴き声はシャットダウンされてしまいますがお昼寝にぴったりの戸外カウチが新設されています。シャワーに加えてバスタブが窓際に用意されるようになりました。来年は最大で三割の値上げとなりますが、豪華で清潔な部屋が好きな人にはアピールするはずです。喫緊ですと6日までは満室で、1/7から4、5部屋の空きが出てくるみたいです。
昔は見られたテント風の要素はすっかり失われてガラスを多用したコテージに生まれ変わっていました。戸を閉めるとマラ川の流れやカバの鳴き声はシャットダウンされてしまいますがお昼寝にぴったりの戸外カウチが新設されています。シャワーに加えてバスタブが窓際に用意されるようになりました。来年は最大で三割の値上げとなりますが、豪華で清潔な部屋が好きな人にはアピールするはずです。喫緊ですと6日までは満室で、1/7から4、5部屋の空きが出てくるみたいです。
2018年12月27日木曜日
マジモト
ナイロビからマサイマラへ陸路で向かう場合、40キロくらい手前にマジモトという土地があります。スワヒリ語で暑い水、まぁお湯という意味です。実際に温泉が湧く場所があります。イメージどおりの草原と地平線は見られず、低い藪と迫力ある丘に彩られた風景が広がっています。そこの一角をオラーロという名前のもとに私営の保護区として使っているロッジありまして、そこにエルメスの名を冠する宿が二軒建っています。先日、そこにランチを挟んでお邪魔してきました。シマウマ、ヌー、キリンが道中で見られました。
2018年12月19日水曜日
おしゃれカフェ@マラ
マサイマラへ陸路で向かう際に休憩するナロックという町が最後に現代文化を感じることのできる場所となります。その後は草原と野生の王国しか目にしませんので。
人込みで混雑する中心地に差し掛かる手前の右手にガルフというガソリンスタンドがあって、その敷地にこんなお洒落なカフェがあります。料理は出しませんがドーナツやクロワッサンなどをカプチーノと一緒に楽しめるので柔軟性のあるドライバーさんであればお願いしたら立ち寄ってくれるかもしれません。
人込みで混雑する中心地に差し掛かる手前の右手にガルフというガソリンスタンドがあって、その敷地にこんなお洒落なカフェがあります。料理は出しませんがドーナツやクロワッサンなどをカプチーノと一緒に楽しめるので柔軟性のあるドライバーさんであればお願いしたら立ち寄ってくれるかもしれません。
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