2013年11月26日火曜日

チョコ色のヌー

子供のヌーはミルクチョコのような色をしていて角も鬼みたいに短くて真っ直ぐにちょこっと生えています。今回ちらほら見かけたのは早生まれの子等でしょうか。本来なら2月にセレンゲティで一斉に出産するはずなので。腹ぼてのお母さんもあまりみかけませんでした。今から2月に向けてタンザニアへ移動するうちにどんどんお腹が大きくなるのかもしれません。

2013年11月22日金曜日

まさかマサイマラで

先週マサイマラに行く機会がありました。驚いたのはヌーの多さ。なんでもタンザニアで雨が予定通りに降っていないので国境を越えずにこちらでうろうろしているようなのです。西マサイマラのこの場所では数日前に川渡りさえ見られたそうです。今年の一斉出産がもしケニア側で起きたならばタンザニアは激怒するでしょう。

2013年11月15日金曜日

ゼブラーマン

太い縞が特徴のプレインゼブラの社会様式はいわゆるハーレム、つまり一頭の雄が複数の雌と子等を引き連れるタイプなので縄張りは持ちません。雄は激しく戦うために八重歯がスペード型に尖っていると文献にはありますが実際に見る機会をこれまでに得ていません。
 
山田玲司さんの同名のコミックにも度々ウマが出てきますが模様がちょっと違うんですよね。資料集めと称して是非私のいるうちに遊びに来て欲しいものです。

2013年11月14日木曜日

馬軍団

現存する1属6種のうち4種がアフリカに住んでいます。エチオピアで荷物を運んでいたこのロバも、家畜化される前の祖先はれっきとしたアフリカ出身なんです。
 
自然界に目を転ずるとマサイマラなどでよく見かけるプレーンゼブラが例外的に草原に進出して成功していますが、他の3種はもっと乾燥して山がちな地域に暮らしていて、それぞれ絶滅の危機に瀕しているそうです。ケニアでは上記のプレーンとグレービーの2種が観察できます。

2013年11月13日水曜日

しまじろう

スワヒリ語では「縞のあるロバ」と呼ばれるのでより正確な感じもしますが、馬もロバも祖先が共通なだけでなく属名も同じですから近しい親戚には違いありません。日本人がウマと呼んだところで世界の大勢に影響はないでしょう。
 
親と子、姉妹間など家族の間では頻繁にグルーミングをして絆を深めるそうです。群れの中でランクが下の個体から上の個体へへつらうように、機嫌を伺うように「絆の確認」を申し込むことも多く、結果受け入れられることもあるし、拒否されてド突かれることもあるそうです。人間社会とそう変わらないですね。

2013年11月12日火曜日

馬年ただし縞あり

来年の干支は馬だそうですね。アフリカで暮らす彼らにも注目が集まるのか、またはそうでないのか。見届けたいと思います。

2013年11月6日水曜日

星になった宿

私にとっては先々月のテロよりもショックなニュース、ロイサバ焼失事件の詳細がやっと分かりました。先週の水曜、乾季真っ只中の北部ケニアで、恐らくサンブル族による火の不始末らしいですが、山火事が起こり、スターベッドで有名なあの宿のメイン棟を焼き尽くしたそうです。避難が迅速だったようでスタッフや宿泊客は無傷だそうです。
 
スターベッドは無事ですがお客を受け入れる体制にはないそうで無期限休業が発表されています。でも経営サイドからのコメントの中にあった「必ずや火の鳥のように甦ってみせる」という言葉を信じて辛抱強く待ってみようと思います。

2013年11月2日土曜日

オロナナ②

オロナナには2棟だけハネムーンテントがありまして、そこは私の超おすすめです。テントが大きいのは当然として、まず入り口がドアになっていて、ソファの置かれたベランダからは茶色い濁流を独り占めできますし、バスルームはホテル並みの設備なのです。ここに泊まるために結婚するカップルがいてもおかしくないほどです。

2013年11月1日金曜日

巨大テント

どこも客が少なくて困っているようで。マサイマラにあるオロナナも年内は一泊無料キャンペーンをやってくれるそうです。見込み客を紹介してくれって連絡が来ました。
 
このロッジのいいところは、設計ミスのようにでかいテント、しゃれた食事、夜は眠れないほどうるさいマラ川のすぐそばにあるって点でしょうか。唯一のデメリットは通常価格が高すぎることだと常々私は思っていましたが、3泊して2泊分しか払わないのであればそこそこバランスの取れる値段になります。